amazonプライムはクレジットカードがなければ登録できない。そう思っていませんか?
実は、クレジットカードがなくてもamazonプライムは利用できるんです。amazonプライム会費の支払は、クレジットカード以外にも2つの方法があります。その2つの方法をご紹介します。
また、既にプライム会費の支払のためにカードを登録している人には、登録カードの変更方法もお伝えします。プライム会員におすすめのクレジットカード、Amazon Mastercardについても必見です。
amazonプライムとクレジットカードについて詳しくお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。
amazonプライムはクレジットカードがないと登録できないと思っている方がいるかもしれませんが、実はそんなことはありません。amazonプライムの会費はクレジットカード以外でも支払うことができるので、クレジットカードがなくても登録できるんです!
クレジットカード以外の支払方法は、携帯決済とamazonギフト券の2種類です。それぞれの支払方法について、詳しくみていきましょう。
携帯決済が利用できるキャリアは、docomoとauの2つです。
携帯決済では、月々の携帯料金と一緒にamazonプライム会費が請求されます。会費は月間プランの場合は400円/月、年間プランの場合は3900円/年です。amazonプライム会費は、明細書にそれぞれ以下のように記載されます。
キャリアが限られているので、残念ながらすべての人が利用できるわけではありませんが、docomoかauの携帯をお使いの方にとってはかなり便利な支払方法ではないでしょうか。
amazonギフト券をamazonプライム会費の支払に利用するには、オプションとして選択する必要があります。
支払方法を登録する時点で、amazonギフト券の利用にチェックを入れるようにしましょう。
ギフト券の残高が会費を支払うのに足りない場合は、クレジットカード決済と併用しなければなりません。携帯決済は他の支払方法と併用することができないので、amazonギフト券の残高が足りないときの併用には利用できません。
残高が残る場合には次回以降の支払に自動的に使用されます。amazonギフト券は現金で買えるものもあるので、amazonプライムを現金払いで利用したい方はamazonギフト券を選択するとよいでしょう。
ここからは、amazonプライム会費をクレジットカードで支払う場合についてみていきましょう。
通販の支払にクレジットカードを利用する人は多いと思います。amazonプライムへの登録を考えている人でも、クレジットカードを会費の支払に利用しようと考えている方は多いのでは?
以下で、プライム会費の支払に利用できるクレジットカードの種類や登録、変更方法などについてお伝えしていきます。
amazonプライム会費の支払に利用できるクレジットカードは、以下の5種類です。
利用者の多いメジャーなクレジットカードばかりですから、クレジットカード払いを希望する人が、自分のカードでは利用できないと困ることは少ないと思います。
プライム会費の支払に利用するカードは、プライム新規登録時に登録します。既にアカウントに登録されているクレジットカードの中から選択するか、新たにカード番号などを入力して新しいカードを登録してください。
amazonプライム会費はそれぞれ、明細書には以下のように記載されます。
amazonプライム会費の支払に利用するクレジットカードは、プライム会員情報ページから変更することができます。
手順①amazonにサインイン後、トップページ上部の「アカウント&リスト」をクリック
手順②アカウントサービスページの「プライム」をクリック
手順③プライム会員情報の「支払い方法を変更する」をクリック
手順④支払方法選択ページで、「ご登録のクレジットカード」から利用するクレジットカードを選択する
新しいカードは、ページ下部の「その他のお支払いオプション」から追加できます。
この支払方法選択ページでは、クレジットカードの変更だけでなく、携帯決済やamazonギフト券決済への移行も可能です。
最後の章では、amazonをよく利用する方にお勧めしたいクレジットカード“Amazon Mastercard”をご紹介します。
このAmazon Mastercard、プライム会員の方やamazonプライムに興味がある方にとって、とてもおトクなクレジットカードなんです。
Amazon Mastercardには、クラシックとゴールドの2種類があります。三井住友がamazonと提携し、発行するクレジットカードで、買い物するたびにamazonポイントが還元されます。もちろん、amazonプライム会費の支払に利用することもできます。
クラシックの年会費は2年目以降1350円ですが、前年度に1回以上カードを利用していると次年度の年会費が無料になります。つまり、1年に1回以上利用するようにしておけば、毎年年会費が無料なのです。利用はamazonでの買い物でなくてもよいので、年会費を無料にするために無理してamazonで買い物をする必要もありません。自分の好きな物を好きな場所で買えばいいだけです。
ゴールドは年会費が10800円かかりますが、その分クラシックよりもオプションが充実しています。amazonヘビーユーザーの方なら、クラシックよりもゴールドの方がおトクかもしれません。
ゴールドは、買い物保険が年間100万円までのクラシックに対し、年間300万円までです。さらに、クラシックにはついていない旅行傷害保険がついており、最高5000万円まで保障されます。他にも空港のラウンジを無料で利用できるなど、うれしいオプションがついています。
プライム会員の方にAmazonMastercardをおすすめする理由は、プライム会員ならばamazonで買い物した際のポイントの還元率が上がるからです。amazonポイントの還元率は以下の表の通りです。
クラシック | ゴールド | |
amazonでの買い物 | プライム会員…2% | 2.5% |
一般会員…1.5% | ||
amazon以外での買い物 | 1% | 1% |
amazon以外での買い物の場合、amazonポイントの還元率はクラシック・ゴールドやプライム会員であるかにかかわらず1%です。しかしamazonでの買い物で、なおかつクラシックカードの場合は、プライム会員のポイント還元率が上がるのです。
クラシックカードは実質年会費が無料のカードですから、amazonポイントを貯めるためにもamazonプライム会員の方にはおすすめです。
amazonユーザーさんにとってのゴールドカード最大の魅力は、プライム特典が使い放題になるという点だと思います。amazonプライムに登録することなく、プライム特典を利用することができるのです。既にamazonプライムに登録している方なら、今後の会費が無料になります。
本来ならば、ゴールド会費10800円+amazonプライム会費3900円=14700円かかるところが、amazonプライム会費の3900円がまるまる値引きになります。これはとってもおトクですよね。
クラシックとゴールド、それぞれにおトクな点のあるAmazon Mastercardは、プライム会員にこそ利用してほしいクレジットカードです。
amazonプライムとクレジットカードについて取り上げましたが、いかがでしたか?
amazonプライムは、クレジットカードがなくても登録することができます。携帯決済とamazonギフト券の利用が可能です。クレジットカードを使えない方は、携帯決済やギフト券を利用してのプライム登録を検討してみてください。
プライム会員でクレジットカードを利用する方には、Amazon Mastercardの登録をおすすめします。年会費が実質無料のクラシックは、プライム会員の場合にはamazonポイントの還元率がアップします。年会費が10800円のゴールドでは、クラシックにはないさまざまなオプションに加え、プライム会費が無料になります。Amazon Mastercardは、プライム会員の方にとってもおすすめなクレジットカードなんです。
クレジットカードやその他の支払方法をうまく利用して、amazonプライムを満喫してください。
配送料の無料や、映画・TV番組の見放題など、魅力的な特典の多いamazonプライム。年会費3900円がかかりますが、元を取るのは意外なほど簡単です。
そうは言っても、本当に会費が無駄にならないのか心配な方はいると思います。使いたいと思える特典があるかどうかも気になりますよね。
そんな風に、amazonプライムに興味はあるものの登録するか迷っているという方は、ぜひamazonプライムの無料体験に登録してみてください。特典が使いたいと思えるものか、年会費の元は取れるのか、無料体験で試してみましょう。
amazonの有料サービスであるamazonプライムは、年会費3900円でさまざまな特典を受けることができます。かなり簡単に会費の元を取ることができるおトクなサービスなんですが、3900円と聞くと登録はためらってしまう人も多いと思います。特典に興味はあるけど、年会費3900円を払う価値が本当にあるのか。そうお思いの方は、ぜひ実際にamazonプライムの特典のお試しをしてみてください。
amazonプライムの無料体験は、すべての特典を試すことができます。利用したいと思える特典がなくて本登録を見送ったとしても、その後のしつこい勧誘などは一切ないので、安心してお試ししてみてください。
amazonプライムの無料体験の期間は、30日間です。30日間あれば、特典は一通り試してみることができるはずです。継続して使っていきたいと思えるような特典があるかどうかは、amazonプライムに登録するかを決めるときに重要な決め手になるはずです。とりあえず特典を片っ端から試してみることをおすすめします。
無料体験は、たとえ本登録することを決めている人でも必ず30日間ついてきます。1か月分の会費がおトクになるということなので嬉しいですよね。
無料体験期間中はいくら特典を利用してもお金がかかることはありませんが、無料体験をはじめるには会費の支払方法を登録する必要があります。支払方法を登録しても、本登録しない限りは会費が支払われることはないのでその点は安心してください。
amazonプライムの支払いに利用できる方法は以下の2種類です。
利用できるクレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners
利用できるキャリア:docomo、au
その他、amazonギフト券は通常プライム会費の支払いに利用することはできませんが、新規登録時ならばオプションとして選択することができます。1回目の支払の後にも残高が残るようであれば、その後の支払にも適用されます。amazonギフト券をプライム会費の支払に使いたい場合は、新規登録時にオプションを選択するのを忘れないようにしましょう。
amazonプライムの無料体験を利用できるのは、1度だけではありません。無料体験について説明しているヘルプページには、以下のような記載があります。
「一定期間内は無料体験を再度利用できない」ということは、一定期間が過ぎればまた無料体験を利用できるということです。この一定期間がどのくらいなのかは記載されていませんが、私が試した際には無料体験の終了から1か月くらいでまた無料体験に登録することができました。
amazonプライムの無料体験は、無料期間中でもすべての特典を利用することができます。無料期間中だけ利用が制限される特典というのはありません。ですから、すべての特典を思う存分試すことができるのです。それでは以下で、たくさんあるプライム特典の中から代表的なものをご紹介します。
amazonプライムには現在15の特典がありますが、今回はその中でも、おそらく多くの人が嬉しいと感じる特典4つをご紹介します。
amazonの通常会員は、注文商品の合計金額が2000円未満だと配送料が350円かかります。また、お急ぎ便・お届け日時指定便を選択した場合には合計金額にかかわらず360円、当日指定にすれば514円かかります。
これらの配送料が、プライム会員ならばいつでも無料です。合計金額を気にすることなく買い物ができ、さらにお急ぎ便やお届け日時指定便が無料で使い放題というのは、amazonでよく買い物をする人には嬉しいですよね。
Prime Nowは、注文から1時間以内に商品を届けてくれるという驚きのサービスです。対象エリア内へのお届けに限りますが、欲しいものがすぐに手に入るというのは嬉しいですよね。配送料が890円かかりますが、たったの1時間で届くことを思えば高くはないと思います。また、無料の2時間便を選択することもできます。
プライム・ビデオは、国内外の映画やドラマ、TV番組などが無料で見放題のサービスです。一般会員でもレンタルして見られるものもあれば、プライム会員限定のものもあります。幅広いジャンルが揃っており、放送中のアニメなども観ることができます。手持ちのスマホやタブレットで観ることができるので、暇つぶしのツールにもぴったりです。
Prime Musicは、無料で100万曲以上の楽曲やアルバム、プレイリストが聴き放題のサービスです。自分だけのオリジナルプレイリストも作成できます。このサービスも、プライム・ビデオと同じく手持ちのスマホやタブレットで利用できます。アプリを利用することで、オフラインでの再生も可能です。
他にもamazonプライムには魅力的な特典がたくさんあります。無料期間中にたくさん試してみてください。
amazonプライムの無料体験に登録するうえでひとつだけ注意しなければならないのは、設定を変更しない限り、無料期間終了後に有料会員に自動更新されるという点です。無料体験の説明にも以下のように記載があります。
この記載を見逃して無料体験に登録してしまったために、本登録するつもりがなかったのに無料期間終了後に有料会員になってしまったという人の話をよく聞きます。そのようなことを防ぐためにも、本登録する気がないのなら無料期間中に自動更新の設定を解除しておくのがおすすめです。
自動更新の設定は、プライム会員情報ページから解除することができます。
まず、amazonにサインイン後、ページ上部の「アカウント&リスト」をクリックしてください。
続いて、アカウントサービスページで「プライム」をクリックしてください。
すると、以下のようなプライム会員情報が表示されるので、「自動移行しない」をクリックしてください。
これで、自動更新の解除は完了です。
無料期間中に思う存分特典を試すなら、無料期間の終了をうっかり忘れていたなんてことは避けたいですよね。そのためにも自動更新の解除と同時に、無料期間終了を通知するメールの受信設定もしておくことをおすすめします。
通知メールは、上記のプライム会員情報ページで設定できます。「自動移行しない」をクリックすると「更新前にお知らせを受ける」という選択肢が出てくるので、それをクリックしてください。これで通知メールの設定は完了です。無料期間終了の3日前にアカウントに登録しているメールアドレス宛にお知らせが届きます。
うっかり自動更新の解除を忘れていて本登録されてしまっても、本登録後にプライム特典を利用していなければ年会費は全額返金されます。プライム会員情報ページからamazonプライムを退会すると、返金を受けられるかどうかが記載されているので、確認してみてください。
amazonプライムの特典のお試しは、30日間の無料体験で可能です。すべての特典を利用してみることができるので、少しでもamazonプライムに興味のある方はぜひお試しで登録してみてください。
ただし、無料期間終了後の自動更新には注意が必要です。知らないうちに有料会員になってしまわないためにも、無料期間中に自動更新の設定は解除しておくようにしましょう。
無料体験をうまく利用して、amazonプライムの魅力ある特典をたくさん試してみてください。
amazonプライムってよく聞くけどどんなサービスなの?CMでも流れてるしすごく気になる!!!
amazonプライムはamazonの有料会員サービスのことを指します。
年会費3,900円を支払うことで誰でも会員になることができ、amazonでの買い物を始め、お得特典を使うことが利用可能となるサービスです。
私もamazonプライムの会員登録をしていますが、年々お得特典が増え手放せないものとなっています。
amazonを頻繁に使う方なら見逃してはいけないサービスですよ!
そこで今回の記事ではamazonプライムの内容と12の特典を詳しく徹底解説します。これからamazonプライムに加入予定の方は特に必見です。
すでにamazonプライム会員の方もまだ知らないお得特典が見つかるかもしれませんよ!
amazonプライムとは冒頭でお伝えしている通り、amazonの有料サービスのことです。
このamazonプライムのサービスは年々お得度を増し、会員数も増加し続けています。
実際に私も3年ほど利用していますが、年会費を考えてもお得なサービスで今では無くてはならないサービスです。
そんなamazonプライムについて、まず始めにサービスの基本内容を簡単に知っておきましょう。
amazonプライムはamazonの有料サービスですが、そこで一番気になるのが年会費ですよね。
その金額は3,900円。
いかがでしょうか?高いと思う方が多いのではないでしょうか。
しかし、月に換算してみると325円と格安なのです。
この年会費はamazonプライムのお得すぎる特典を利用することで簡単に元以上のサービスを受けることができます。
amazonプライム会員になると利用できる特典は次の12個です。
これだけの特典がたったの3,900円で利用可能となります。特に上から5つはほとんどの方が利用してお得になるサービスです。これだけ豪華なサービスを提供する通販サイトは他にありません。
amazonは世界最大のネットショッピングサイトである上に、サービスも超一流なのです。
amazonプライム会員とこれまで紹介していますが、実はプライム会員にもカテゴリーがあります。
以上の3つがプライム会員のカテゴリーです。名前の通り、一般会員、学生会員、家族会員の3つとなっています。
年会費、利用できるプライム特典に若干の違いがあります。
ほとんどの方が一般会員に当てはまるのですが、他のカテゴリーでプライムに加入する場合は事前にサービス内容を確認しておきましょう。
amazonプライム会員のサービス内容がわかったところで次は以下プライム特典12個全てを徹底解説します。
amazonプライムに加入する一番重要なポイントです。
amazonプライムは年会費を簡単に元を取ることができます。そこで1つでも自分にあった特典や気になる特典があれば加入していいほどなのです。
この章ではamazonプライム特典を1つ1つ紹介しますので、ぜひご覧ください。
amazonで注文をした際に発生する送料がALL0円になります。
amazonでは一回の注文で2,000円未満だった場合配送料が350円(通常配送)発生します。
ネットショッピングでは配送料がかかるのは当たり前ですが、この配送料が無料となるのは利用者からすれば大きいですよね。
さらにネットショッピングの便利さが増します。
何より、一度の注文でプライム会員の1ヶ月分の元を取ることができます。こう考えるとamazonプライムの年会費がいかに格安であるかわかりますよね。
配送料が無料なのに加え、配送オプションも無料で使い放題となります。
通常であればこの3つは有料配送オプションとして利用をしますが、amazonプライム会員ならどの配送オプションを何度利用しても無料です。
実際にamazonプライム会員私は、毎回お届け日時指定便を利用しています。
この配送オプションを利用してから再配達を依頼することがなくなり、不在で受け取れないということが激減しました。
プライムビデオは今話題のサービスです。
最近では”ドキュメンタル”のCMをよく見かけますよね。
このドキュメンタルのようなamazonオリジナル作品が特にオススメです。どんどんオリジナル作品が更新されるのも嬉しいポイントではありますよね。
また、邦画を始め洋画のラインナップも豪華です。最新映画やドラマもいち早く追加されるのでずっと飽きずに使えるプライム特典ではないでしょうか。
プライムビデオは見放題な上に、アプリを取ることで携帯でも視聴することができます。
amazonプライム会員になったら一番利用するサービスでしょう。
プライムミュージックはamazonが提供する音楽ストリーミングサービスです。
100万曲以上の人気ミュージックが聴き放題と太っ腹なサービス内容となっています。
実際に利用していますが、AppleMusicにも負けないサービスではないかと私は感じています。
ダウンロードをしてプレイリストを作れることはもちろん、その時の気分によって自動で音楽をチョイスしてくれるプライムラジオも人気の機能です。
プライムフォトを利用すると、容量無制限のドライブが自分専用に使うことができます。
写真や動画は携帯に保存しておくと、携帯自体の容量が減り保存しておけなくなりますよね。
そこでこの容量無制限のプライムフォトに保存しておくことで、携帯の容量はスッキリした状態を保つことが可能です。
このプライムフォトは自動で同期することができ、アプリをダウンロードしておけばドライブからいつでも携帯に転送をしたり閲覧をしたりすることができます。
さらにこのプライムフォトはLAWファイルも保存しておくことができるので、一眼レフやカメラにこだわりがあるような人でも画質が落ちることがないので人気です。
高画質のままドライブに保存しておけるのは、他のストレージサービスにはない機能になります。
amazon dash buttonをご存知でしょうか?
amazon dash buttonはワンタッチで注文が完了する超便利ツールです。
amazon dash button自体は有料(各500円)しますが、トイレットペーパーなどの日用品を頼むのにとても優れています。
amazon dash buttonは小さくどこにでも設置ができるので、無くなりそうだなと思ったらワンタッチをするだけで翌日には配送されてくるのです。
今ではボタンの種類は増え、様々なジャンルがワンタッチで注文できるようになっています。
amazonの人気商品の1つであるKindleがamazonプライム会員になると、4000円引きで購入することができます。
元から電子書籍リーダーの割に格安で販売がされていますが、さらにそこから4000円引きとなるのです。一番安い機種で4000円割引適用で、4000円ほどで購入ができるようになります。
電子書籍端末であるKindleは、タブレット1台に何千何万の書籍をダウンロードすることができると人気の商品です。
この書籍も今では、漫画から雑誌、洋書まであらゆるジャンルが販売されています。
KindleオーナーライブラリーはKndle端末を持っている方が利用できるサービスです。
amazonプライム会員になるとKindle端末の割引があるだけではありません。このKindleオーナーライブラリーから月に1冊無料で書籍をダウンロードすることができます。
もちろんこのダウンロードした書籍は消えることなく自分のKindle端末に残しておくことが可能です。
漫画や雑誌こそKindleオーナーライブラリーにはありませんが、話題の作品がそこそこありますのダウンロードしてくことができるのはすごく嬉しいポイントでしょう。
ダンボール1箱に詰めてくれるamazonパントリーというサービス。
amazonだけではなくネットショッピングサイトでは、少額の商品を1点購入というのが基本できませんよね。
だけど、欲しい商品は1つだけでいいし…
ということを感じたことがある方は多くいるはずです。
そんなときamazonパントリーが役に立ちます。1点ずつ欲しいものを集めて、1箱のダンボール(290円)に詰めて配送をしてくれるのです。
他のプライム特典に比べ、利用頻度の少なさそうなサービスですが、一度利用してみれば便利さゆえに何回も利用してしまいます。
プライム特典で新しいサービスのPrime Now。
注文から1時間で商品を配送してくれるサービスです。890円の利用料が発生しますが、私はこのシステムはすごいと利用して感じました。
通常であれば2日〜3日は配送に時間がかかりますよね。
これを1時間で配送するのですから、わざわざ買い物に行かなくてよくなります。
ただ、amazonプライム会員でも地域によって利用できない場合があり、注文できる商品にも違いがあるようです。
ちなみに2時間配送を選択すればPrime Nowの利用料は発生しません。
amazonで人気のタイムセール。
TVや時計などの商品がたまに目玉商品として対象となり、格安で販売されています。このタイムセールは激安に販売されているのでとても人気です。
そのため、目玉商品ともなると1分もかからず完売してしまうというのもよくあります。
そんなタイムセールにamazonプライム会員は30分早く参加をすることができるようになるのです。目玉商品は基本的にプライム会員でないと変えないと思っておきましょう。
狙っている商品があるならすぐにamazonプライムに加入することを考えてもいいほどです!
野菜や食料品を始め日用品を購入できるようになるのがamazonフレッシュというサービスです。
食料品に関しては温度管理まで配送時にしてくれますよ!
午前8時〜夜0時までの間で時間指定ができるのが嬉しいポイントです。このサービスは1人暮らしの方は重宝するサービスでしょう。
これまでの章ではamazonプライムのサービス内容を紹介してきました。
豪華特典を見てどうでしたか?
実際に利用してみて個人的にオススメサービスで加入することをオススメします。
しかし、実際にプライム会員にの特典を利用して見なければ自分にあっているかどうかわかりませんよね。
そこでこれからamazonプライム会員になろうかなとお考えの方に朗報です。
30日間無料体験期間があります。この無料体験期間中はamazonプライムの正規会員と全く同じサービスを受けることができます。
それでは早速amazonプライムの無料体験会員になる手順をご紹介しましょう。
このどちらか2つを持っていればすぐに無料体験会員になることができます。無料体験期間中はもちろん0円で利用することができますが、登録の際にはどちらか支払い方法を選択しておく必要があるのです。
これがなければ無料体験会員登録をすることができないので事前に準備しておきましょう。
準備するものが揃えば次の手順で登録してみましょう。
①amazonアカウントにサインインし、TOP左上”プライムを始める”をクリック
②”30日間の無料体験を試す”をクリック
③支払い方法を選択し、”30日間の無料体験を試す”をクリック
※クレジットカード、amazonギフト券をアカウント情報に登録していない方はここで登録をしなければいけません。
amazonプライムのサービスが自分にあっていない、あまり使わなかったと無料体験期間中に感じたらすぐに退会をしましょう。
無料体験期間中に退会をすることが可能で、退会しても料金は一切発生しません。
なぜ早めの退会を勧めるのかというと、amazonプライムは無料体験の30日間を超えると自動で正規会員に更新されます。
そうなれば3,900円の年会費がクレジットカードやamazonギフト券から引き落としがかかります。
自動更新後一度でもamazonプライムのサービスを利用していれば、プライム年会費の全額返金はされません。日割りの年会費の返金となりますので気をつけましょう!
amazonプライムのサービス内容と12の豪華特典についてお伝えしましたが、いかがでしたか?
実際に3年間利用している私は、年会費がすぐに元取れるサービスですのでamazonユーザーならすぐにでも加入をしてほしいサービスです。
特にこの3つのプライム特典は加入後すぐに利用してほしいサービスです。
何よりも3章で紹介したように”無料体験期間”が設けられているのが大きなポイントになります。少しだけ興味があるという方でも実際にプライム特典を使うことができます。
この無料体験期間で自分に必要なサービスなのかを判断しましょう!
この時、自分に合わないサービスだと思ったらすぐに退会手続きをしてください!自動更新されれば年会費が発生してしまします。
まずは無料体験会員からamazonプライムを利用して、これからのamazonライフに活かしていきましょう!
amazonプライムには、小説や実用書から漫画まで、幅広いジャンルの書籍が読み放題になる特典“Prime Reading”があります。kindleストアのラインナップのうち、プライム対象タイトルが読み放題です。
それに加え、プライム会員はkindle端末を4000円引きで購入可能です。kindle端末があれば、月に1冊無料でkindle本をダウンロードすることもできます。
amazonプライムは、kindleと併用することでおトクに電子書籍を楽しめるんです。
今回は、amazonプライムとkindleの関係についてお伝えしていきます。電子書籍を思う存分楽しみたい人のために、kindleの定額サービス“kindle unlimited”についても取り上げますので、amazonユーザーで読書好きな人は必見です。
さまざま便利な特典が受けられるamazonの有料サービス、amazonプライム。登録してプライム会員になれば、電子書籍のkindleもおトクに利用できるんです。amazonプライムとkindleのおトクな2つの関係をご紹介します。
amazonプライムの特典のひとつに、kindleストア内の対象タイトルが読み放題になるPrime Readingがあります。Prime Reading自体は手持ちのスマホやタブレットにkindleアプリをダウンロードすることで利用でき、kindle端末は必要ありません。しかし、amazonプライム会員ならばkindle端末が4000円引きになるので、読書好きな人には購入がおすすめです。
kindle端末の割引については、詳しくは2章で取り上げます。
kindle端末を持っているプライム会員は、月に1冊、Prime Reading対象外のタイトルでも無料でダウンロードできるkindleオーナーライブラリーという特典を利用できます。せっかくのこの特典を利用するためにも、プライム会員はkindle端末の購入がおすすめなのです。
kindleオーナーライブラリーについては、3章で詳しく取り上げます。
1章で述べたように、amazonプライム会員ならばkindle端末を4000円引きで購入することができます。電子書籍を読むのに便利で、kindleオーナーライブラリーの利用にも必要なkindle端末ですから、amazonプライム会員で読書好きな人には購入をおすすめします。
それでは、kindle端末を使用するメリットや、割引が適応される種類についてお伝えしていきます。
スマホやタブレットのスクリーンと違い、明るい日差しの中でも反射が少ないように設計されているので、紙の本と同じような読み心地です。また、読書専用に設計されたkindleはメールやSNSのプッシュ通知がないので集中して読書を楽しむことができます。
文中の意味が分からない単語をすぐに検索し、調べることができます。辞書機能はオフラインでも使えるので、電波状況が悪くスマホが使えないときなどでも問題ありません。調べた単語は自動的に単語帳に登録され、自分だけの単語帳が簡単にできあがります。また文字サイズを自由に変更できたり、注釈をページを移動せずに確認出来たり、紙の本ではできないことが可能です。
他にも、外国語の本を翻訳できたり、言語を切り替えたり、本棚を簡単に整理できたりします。kindle端末ならではの良さがたくさんあるんです。
プライム会員ならばkindle端末をおトクに購入することができますが、すべての種類で割引が適応されるわけではありません。割引対象の種類と価格は、以下の表のとおりです。
種類 | 通常価格 | 割引価格 |
Kindle | ¥8,980 | ¥4,980 |
Kindle Paperwhite | ¥14,280 | ¥10,280 |
Kindle Paperwhite マンガモデル | ¥16,280 | ¥12,280 |
Fire | ¥8,980 | ¥4,980 |
Fire HD8 | ¥12,980 | ¥8,980 |
電子書籍が快適に読めればいいという人であれば、割引対象のこの5種のどれかで充分です。一番安価なもので5000円程度で購入できてしまいまうので、とってもおトクですよね。
オーソドックスなKindleは、安価ですが電子書籍リーダーとしては十分です。PaperwhiteはKindleよりも解像度が高く、さらに目にやさしい仕様になっています。
Fireはkindle端末とは違うタブレットなのですが、kindle本を読むための電子書籍リーダーとしては代表的で、こちらも割引が適応されるのでご紹介しました。Wi-Fiに接続してインターネットも使え、アプリもダウンロードできます。プライム会員の人は、FireひとつでPrime Readingだけでなく、プライム・ビデオとPrime Musicも楽しむことができます。
プライム会員で、上記5種類の端末を購入しようとしても割引されないことがあります。それは、以下に該当するプライム会員です。
無料体験中の会員と、学生向けプライムのPrime Student会員は残念ながら割引適応外なのです。
3章では、月に1冊無料でkindle本をダウンロードできるプライム特典、kindleオーナーライブラリーについて詳しくお伝えします。
kindleオーナーライブラリーの利用には条件があります。条件は以下の通りです。
この条件を満たしていれば、月に1冊無料でkindle本をダウンロードできます。kindle自体は手持ちのスマホやタブレットでも利用できますが、kindleオーナーライブラリーの特典を受けるためにはkindle端末かFire端末がなければいけません。
kindleオーナーライブラリーの嬉しいところは、Prime Reading対象外のタイトルも読めるという点です。オーナーライブラリー対象タイトルはPrime Readingの対象タイトルよりもかなり充実しているので、Prime Readingで読めなかったタイトルを読むことができます。
ただし、漫画や雑誌は対象外になっています。普段漫画や雑誌をメインに読んでいる人は残念かもしれませんが、小説や話題のベストセラー本などはほとんど揃っていますので、無料のオーナーライブラリーを機に新しいジャンルにチャレンジしてみてください。
amazonの電子書籍読み放題サービスには、プライム特典のPrime Readingの他に、kindle unlimitedというものもあります。2つの違いを表で見てみましょう。
Prime Reading | kindle unlimited | |
価格 | 月額¥325(プライム会費) | 月額¥980 |
対象者 | プライム会員 | amazon会員なら誰でも加入可能 |
タイトル数 | 和書・洋書合わせて数百冊(すべてunlimitedに含まれる) | 和書12万冊以上、洋書120万冊以上 |
ジャンル | 本、漫画、雑誌など | 本、漫画、雑誌など |
会費はamazonプライムの方がかなり安いですが、対象のタイトル数がPrime Readingとkindle unlimitedでは桁違いです。Prime Readingの対象タイトルはすべてkindle unlimitedのタイトルに含まれるので、プライム会員にしか読めないタイトルというのはありません。
とにかく電子書籍をたくさん読みたいという人には、迷わずkindle unlimitedをおすすめします。Prime Readingはタイトル数が少ないので、電子書籍の読み放題を目的にamazonプライムに登録しても、読みたい本が全くないなんてことになりかねません。
電子書籍の読み放題が主な目的ではなく、amazonをおトクに利用したいというならamazonプライムがおすすめです。amazonプライムは特別配送料が無料、映画やTV番組の見放題、音楽の聴き放題などPrime Reading以外にも魅力的な特典がたくさんあります。これらの特典を利用すれば年会費3900円の元を取るのは簡単ですので、Prime Reading以外の特典にむしろ興味があるというならば、amazonプライムはとってもおトクです。
amazonプライムとkindle unlimitedにはそれぞれ違った良さがありますので、自分のニーズに合わせて登録を検討してみてください。プライム会員ならばkindle端末を4000円引きで購入できますので、個人的にはamazonプライムに登録したうえでkindle unlimitedにも登録するのがおすすめです。
今回は、amazonプライムとkindleの関係について詳しくお伝えしました。
amazonプライム会員は、電子書籍を読むのに便利なkindle端末を4000円引きで購入できます。kindle端末があれば月に1冊無料でkindle本をダウンロードすることもできるので、プライム会員の人にはkindle端末の購入をおすすめします。
amazonプライムの特典のひとつであるPrime Readingは対象のタイトル数が少ないので、好きな電子書籍をたくさん読みたい人はkindle unlimitedも合わせて登録するといいでしょう。
amazonプライムの特典とkindleをうまく利用して、電子書籍をたくさん楽しんでください。
amazonで買い物をしたりすると貯まるamazonポイント。1ポイント=1円で、貯まりやすく使いやすい、amazonユーザーの人にはとってもありがたいポイントです。
このamazonポイント、amazonプライム会員なら通常会員よりもっとおトクに貯まるんです。学生向けamazonプライムのPrime Studentなら、さらに貯まりやすくなっています。
おトクがいっぱいのamazonプライムで、上手にポイントを貯めましょう!
amazonの様々な商品、サービスで獲得し、利用できるamazonポイント。amazonユーザーの人なら、一度は利用したことがあるのではないでしょうか。
amazonを利用するうえでとても便利なamazonポイントについてお伝えします。
amazonポイントは、amazonでの買い物やキャンペーンに参加することで獲得することができます。
買い物で貯まるamazonポイントには、対象商品があります。対象商品によってポイント付与率には差があり、獲得できるポイントは商品ページで確認できます。
また、参加するとamazonポイントが貯まるキャンペーンも随時実施されています。アプリをインストールしてサインインしたり、特定のジャンルの商品を購入したりするだけの手軽なキャンペーンです。キャンペーンを狙って対象商品を購入したりするとポイントが貯まりやすいです。amazonでよく買い物をする人ならば、いつのまにか数100ポイント貯まっていることも珍しくありません。
amazonポイントは、1ポイント=1円としてamazonでの買い物に使うことができます。持っているポイントのうち何ポイントを支払いに利用するかどうかは、注文時の支払方法を指定するときに決めることができます。全額ポイントで支払うことも可能ですし、1ポイント単位で指定することもできます。
ポイントをある程度貯めてから一気に使うか、こまめに消費するか自由に決められる点は便利ですね。
ただし、ポイントを支払いに利用できない商品もあります。amazonギフト券、amazonコイン、およびデジタルコンテンツ商品(kindleを除く)の支払には残念ながら利用できません。
amazonポイントの有効期限は、amazonで最後に買い物をした日から1年です。つまり、以前の注文から1年経たないうちにamazonで買い物をすることを続けていれば、有効期限は無期限ということになります。amazonポイントを獲得した日や、amazonポイントを利用した日から1年ではないので、ポイント付与対象外の商品を買っても、ポイントを利用せずに貯め続けていても全く問題ありません。
年会費3900円で魅力的な特典をたくさん利用できるamazonプライム会員なら、一般会員と比べてポイントが貯まりやすいです。プライム会員の特典を利用することでポイントが貯まるキャンペーンが頻繁に行われていたり、プライム会員ならポイント還元率が高い商品があったりします。
プライム特典を利用することでポイントが貯まるキャンペーンは、amazonでは頻繁に行われています。今回はその一例をご紹介します。
プライム会員限定の特典であるプライム・ビデオとPrime Musicを利用すると、サービス利用から7日以降にポイントがアカウントに付与されます。無料体験中に特典を利用した場合は、有料会員移行から7日以降にポイントが付与されます。
プライム会員限定の配送サービスであるamazonパントリー、Prime Nowを利用すると、商品の到着から31日以降にポイントがアカウントに付与されます。
便利な特典を利用できるうえamazonポイントが獲得できるので、amazonユーザーさんにamazonプライムはおすすめなのです。
amazonギフト券のチャージタイプは、現金で購入することでamazonポイントが貯まります。
amazonギフト券チャージタイプは、自分用のギフト券として特におすすめなギフト券です。自分のamazonアカウントに直接残高が貯まるギフト券で、買い物の予算管理やクレジットカード代わりに利用できて便利です。チャージタイプを購入する際の支払方法はクレジットカード・コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いがありますが、このうちamazonポイントが獲得できるのはコンビニ・ATM・ネットバンキング払いです。
ポイント自体は一般会員でも獲得できますが、ポイント還元率が一般会員よりもプライム会員の方が高いです。還元率の詳細は以下の通りです。
チャージ額 | 一般会員 | プライム会員 |
5,000~19,999円 | 0.5% | 1.0% |
20,000~39,999円 | 1.0% | 1.5% |
40,000~89,999円 | 1.5% | 2.0% |
90,000円~ | 2.0% | 2.5% |
チャージタイプは何かと便利なギフト券なので、amazonでよく買い物をする人にはぜひ利用をおすすめします。
amazonポイントが貯まりやすいamazonプライム会員ですが、学生向けサービスのPrime Studentなら、プライム会員よりもさらにポイントが貯まりやすくなっています。
Prime Studentは、年会費半額の1900円でamazonプライムと同等の特典を受けられる学生向けサービスです。年会費が半額というだけでもかなりおトクなのですが、さらにamazonポイントまで貯まりやすいので、学生にはとてもおすすめのサービスです。
amazonプライム会員と同じく、プライム・ビデオやPrime Music、amazonパントリーなどの特典を利用することでポイントを獲得できます。年会費半額ですから、元を取るのはプライム会員よりもさらに簡単です。数回の特典利用で年会費の元が取れるうえ、ポイントも獲得できるのでいいこと尽くしです。
こちらはamazonプライムにはない、Prime Student会員限定の特典です。amazonが販売する書籍(コミック・雑誌除く)を購入すると、購入金額の10%分のポイントが還元されます。教科書や参考書、小説などが買えるので、学生にはとても嬉しい特典ですよね。10%とかなり還元率が高いので、読書家の学生はぜひ利用してください。
こちらもPrime Student限定の特典です。Prime Studentでは、amazonでの買い物のたび獲得できるamazonポイントの還元率をアップするキャンペーンをたびたび実施しています。Prime Studentに登録後30日間限定だったりと、実施期間はまちまちですが、キャンペーン中に買い物をすればポイントを普段より多く獲得できます。
また、Prime Student会員はAmazon Mastercardクラシックを買い物に利用すると、+2%のamazonポイントを獲得できます。買い物のたびに多くのamazonポイントが獲得できるのはとても嬉しいですよね。
amazonポイントは対象商品を購入したり、キャンペーンに参加することで貯まるポイントで、1ポイント=1円でamazonでの支払いに利用できます。買い物を続けている限り有効期限は無期限なので、自分のペースで貯めることができて便利です。
amazonプライム会員なら、特典を利用するだけでamazonポイントを獲得することができます。さらにギフト券チャージタイプの購入では、一般会員よりも高い還元率でamazonポイントを獲得することができます。
学生向けプライムサービスのPrime Studentなら、amazonプライムよりもさらに多くのポイントを獲得できます。amazonプライムと同じ特典利用でポイントが獲得できるだけでなく、Prime Student限定でポイントを獲得できる特典が多数あります。学生にはとてもおすすめです。
amazonプライムとPrime Studentは、amazonポイントを貯めるためにもぴったりなサービスです。魅力的な特典ばかりですので、amazonポイントを貯めたい人で、ひとつでも興味のある特典のある人には、登録をおすすめします。amazonポイントをうまく貯めて、おトクにamazonでの買い物を楽しんでください。
amazonプライムに勝手に入会している…!?
amazonプライムに登録した覚えがないのに勝手に入会したことになっている、という声を多く聞きます。もしそのような事態になっている人がいたら、まずはamazonプライムの無料体験をしたことがなかったか思い出してみてください。amazonプライムに勝手に入会していた場合の原因は、十中八九このamazonプライムの無料体験です。amazonプライムの無料体験は、登録後に設定を変更しない限り、期間終了後に自動的に本登録されるようになっています。それを知らずに無料体験に登録したために、無料期間終了後に勝手にamazonプライムに入会しているように感じるのです。
そうした事態を防ぐためにも、amazonプライムの無料体験に登録するときには、自動更新の設定を解除しておくことをおすすめします。もしすでに無料期間が終了し、本登録されてしまっているという場合でも安心してください。amazonプライム会員の特典を利用していなければ、返金を受けることができます。
今回はamazonプライムに勝手に入会していた場合の返金申請方法や退会方法、また無料体験中の自動更新解除方法についてお伝えします。amazonプライムに勝手に入会していた方や、無料体験中の方、これから無料体験するという方はぜひ参考にしてください。
amazonプライムに勝手に入会していた!というトラブルを抱えている人はたくさんいるようです。なぜそんなにも多くの人が同じような目にあっているのか。その答えは、amazonプライムの無料体験にあります。
amazonプライムには30日間の無料体験があります。無料体験中も本登録時と同じ特典を受けられるので、amazonプライムに登録するか悩んでいる人が検討の材料にするのはもちろん、無料体験だけという前提で登録する人も多いです。
無料体験をするうえで注意しなければならないのは、初期設定のままだと、無料期間の終了後に自動的に本登録されるようになっているという点です。この仕組みについては、amazonプライム無料体験の説明にもきちんと記載されています。
amazonプライムに勝手に入会していたという人は、無料体験登録の段階でこの仕組みに関する記載を見逃して登録し、無料期間が終了して本登録されたのでしょう。
こうしたことを防ぐためにも、現在無料体験中という人やこれから無料体験をするという人には、自動更新設定を無料体験登録後できるだけ早く解除しておくことをおすすめします。その方法は、3章でお伝えします。
無料期間が終了していつの間にか本登録されていた場合でも、本登録後にプライム特典を利用していなければ年会費3900円は全額返金を受けることができます。
返金は、退会手続きと同時に申請することができます。amazonは悪徳業者ではないので、あの手この手で退会を妨害してくるようなことはありません。退会手続きも返金申請もスムーズに行うことができます。
それでは、退会と返金申請の手順をお伝えしていきます。
退会手続きと返金申請は、プライム会員情報ページから進めることができます。
手順①amazonにサインイン後、トップページ上部の「アカウント&リスト」をクリック
手順②アカウントサービスの「プライム」をクリック
手順③プライム会員情報の下部「会員資格を終了する」をクリック
手順④会員情報変更ページで、「特典と会員資格を終了」をクリック
手順⑤もう一度「会員資格を終了する」をクリック
手順⑥「(会員期間終了日)に終了する」をクリック
本登録後にプライム特典を使っていない場合には、このページに返金を受けられる旨が記載されています。
返金は、年会費を引き落としたクレジットカードにされます。現金で受け取ることはできません。
本登録後にプライム特典を使っている場合は、返金を受けられるかどうかはamazonプライム細則に記載がありません。カスタマーサービス(0120-999-373)へ連絡し、返金を受けられるか問い合わせてみましょう。
amazonプライムの無料体験は、初期設定のままだと期間終了後に自動的に本登録されると1章で述べました。無料期間の終了に気づかず本登録されてしまうということを防ぐためにも、本登録する気がない場合には無料期間中にできるだけ早く、自動更新の設定を解除しておきましょう。
それでは、自動更新の解除方法をお伝えします。
自動更新の解除は、2章でお伝えしたプライム会員情報からすることができます。「自動移行しない」をクリックし、自動更新の設定を解除しましょう。
自動更新の設定を解除しておけば、無料期間の終了を忘れていても本登録はされないので安心です。
無料期間の終了前に特典を思う存分使っておきたいという方には、無料期間終了の3日前になると届く通知メールの設定をしておくのをおすすめします。通知メールも、自動更新解除と同じくプライム会員情報から設定することができます。
上記の「自動移行しない」をクリックすると、「更新前にお知らせを受ける」という選択肢も出てくるので、それをクリックしましょう。それで通知メールの設定は完了です。無料期間の終了が迫っていることを忘れていても、3日前にメールが届くので安心です。
ここまでamazonプライムの退会についてお伝えしてきましたが、amazonプライムは年会費3900円を払っても損はない魅力的なサービスです。いつの間にか本登録されていたという方も、サービスを全く利用しないというのでなければそのまま登録しておくのもいいのではないでしょうか。
本登録後にプライム特典を使ってしまっていて返金を受けられなかった方は特に、年会費が無駄にならないようどんどん特典を利用しましょう。
最後の章では、amazonプライムの魅力をお伝えします。
魅力的な特典がたくさんあるamazonプライムですが、今回は主な特典である
お急ぎ便・お届け日時指定便が無料
プライム・ビデオ
Prime Music
をご紹介します。
お急ぎ便・お届け日時指定便が無料
amazonでは、注文の合計金額が2000円未満の場合、通常配送でも350円の配送料がかかります。また、注文金額にかかわらずお急ぎ便とお届け日時指定便は360円、当日指定ならば514円がかかります。これらの配送料が、amazonプライム会員ならばいつでも無料です。amazonでよく買い物をする人にとっては、配送料を気にしなくていいのはうれしいですよね。
プライム・ビデオ
プライム・ビデオは、映画やTV番組が見放題のサービスです。国内外の映画やドラマに加え、日本で人気のバラエティ番組や現在放送中のアニメまで、幅広いジャンルの動画を楽しむことができます。自分が楽しめるのはもちろん、家族みんなが楽しめるようなラインナップが揃っているのが魅力です。
Prime Music
Prime Musicでは、100万曲以上の楽曲が追加料金一切なしの無料で聴き放題です。また、アルバムやおすすめのプレイリストなども楽しむことができます。手持ちのスマホやタブレットで再生することができるので、Prime Musicがあれば音楽プレーヤー要らずです。
他にも、amazonプライムには嬉しい特典がたくさんあります。年会費の元を取るのは難しくありませんので、ひとつでも興味のある特典があったのなら登録するのがおすすめです。
そうは言っても、年会費3900円って結構高く感じますよね。気になる特典があっても、途中で使わなくなるのでは…と不安な方もいると思います。
そんな方には、amazonプライムの月間プランがぴったりです。月間プランの会費は400円です。年に換算すると4800円なので年間プランよりも割高ですが、まずは短期間から始めてみたいという方は、月間プランで登録するのがおすすめです。
amazonプライムに勝手に入会していたときの対処法についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
amazonプライムの無料体験は、期間が終了すると自動的に本登録されるので要注意です。本登録したくない人は、無料体験に登録したらすぐに自動更新の設定を解除しておきましょう。
いつの間にか本登録されていても、プライム特典を利用していない場合には年会費は返金を受けることができるので安心してください。
しかしamazonプライムは年会費も良心的で、魅力がいっぱいのサービスです。退会する前に、プライム会員資格を継続することも考えてみてはどうでしょう?
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amazonギフト券情報メディア「ウルチケ」にアマプライムが優良買取業者として紹介されました。