amazonギフト券のシートタイプって買う人いるの?
こういった考えの方もいらっしゃるでしょう。シートタイプを選ぶ利点が知りたいものですよね。しかし実は、シートタイプを購入する方は多くいるのですよ。
シートタイプの最大の特徴は、有効期限がamazonギフト券の中で一番長いということです。他の人気のギフト券タイプより2年間も長いのです。この利点でシートタイプを選ぶ方が多くいます。
今回の記事では、シートタイプを選ぶ理由3つとデメリットを紹介します。また購入手順も解説します。参考にどうぞ◎
意外と知られていないシートタイプ。実はamazonユーザーの中では多く利用されています。有効期限が3年間と長い等、他のギフト券タイプよりも優れた点があるからです。まずはシートタイプの基本情報を確認しておきましょう。
シートタイプを選ぶ理由として3つの理由があります。
それぞれ詳しく説明していきます。
amazonギフト券は基本7タイプあります。その中で唯一3年間の有効期限が設けられており、長く保管することができます。主流に使われているamazonギフト券5タイプは1年間と短く、すぐに期限が近づいてきます。ですから、シートタイプが選ばれるのです。
amazonギフト券 | 有効期限 |
シートタイプ | 3年 |
カードタイプ | 1年 |
Eメールタイプ | 1年 |
印刷タイプ | 1年 |
チャージタイプ | 1年 |
グリーティングカードタイプ | 1年 |
ボックスタイプ | 1年 |
法人向けギフト | 2年 |
コンビニで買えるというのは、手に入れやすく利点と言えます。コンビニで買うというのは手軽なイメージで、現金で購入ができます。このポイントは重宝されます。コンビニでamazonギフト券を買うなら、カードタイプを選ぶ方もいますが、有効期限のことを考えると、他はほとんど同じ条件ですからシートタイプの方がいいのではないでしょうか?
在庫が無限に存在します。発券をして買うこのタイプだからこそ出来る在庫数です。同じコンビニで購入できるカードタイプは現品限りになります。つまり、売り切れる可能性が十分にあるのです。3,000円分のギフト券やバリアブルカード等の人気カードタイプは売り切れのコンビニをよく見ます。50,000円分のギフト券があってもなかなか購入とはなりませんよね。そのときはシートタイプなら間違いなく購入することができます。
これまで、いいところばかり紹介をしてきましたが、2つのデメリットがあります。この2つのデメリットを嫌って利用しない方もいます。ですがすぐに解決・克服ができるものです
カードタイプと違いレジに持っていくだけではないのです。1度コンビニに設置されているマルチメディア端末から発券という作業をしなければなりません。発券が完了後レジに持っていき購入ができます。このマルチメディアの操作は難しそうなイメージですが、単純で1分もかからず発券ができます。
決められた6種の額から選ばなくてはいけません。カードタイプだとバリアブルカードといった、1円単位で金額指定できるギフト券があります。オンラインストアにも、金額指定できるタイプのギフト券があります。最大の弱点はこれかもしれません。
難しいというイメージのマルチメディア端末ですがとても簡単なのです。amazonで「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」で支払いを選択したことはありませんか?その時もマルチメディア端末を使って発見をしますよね。その手順とほとんど同じになります。
コンビニごとに端末が異なりますが、似たような画面が多いです。1つのコンビニで購入ができればどこでも大丈夫です!今回は全国で1番多い”セブンイレブン”での購入方法を紹介していきます。
★セブンイレブン
①”プリペイドサービス”をタッチ
②”オンラインマネー”をタッチ
③”amazonギフト券”をタッチ
➃内容を確認、”OK”をタッチ
⑤確認、”同意する”をタッチ
⑥金額をタッチ
⑦金額・枚数を確認、”OK”をタッチ
⑧内容を確認し”OK”をタッチ
⑨払込票が発券。レジにて支払い購入完了。
書いてある手順通りにすれば、約1分で購入ができますよ!
主流のamazonギフト券に隠れてはいますが、このシートタイプもとても重宝できるタイプのギフト券です。カードタイプを購入している方は、1度試しに購入してみてはいかがでしょうか。3年の有効期限は楽に使い切ることができますよ♪♪
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