5分で攻略!意外と知らないAppleギフトカードとは

弊社ではAppleギフトカードの販売と買取を始めました。

あまり認知されていないAppleギフトカード。皆さんはどのような事を知っているますか。おそらく次のようなイメージをされているでしょう。

  • Appleで使えるギフトカード
  • iTunesカードと同じ

Appleで使えるというのは正解です。しかし、実はiTunesカードとは全く別のギフト券になります。知らなかった方たくさんいたでしょう。

この記事では、AppleギフトカードとiTunesカードの違いをはじめ、Appleギフトカードについて詳しく説明します。

Appleギフトカード

Appleギフトカード

Appleの店頭・Apple公式オンラインストアで販売されているAppleギフトカード。もちろん利用できるのもApple店頭か公式オンラインストアのみです。Apple製品が流行中の今、誕生日や祝い事にプレゼントとして多くの方が購入しています。

[基本情報]
  • 種類:カードタイプ・Eメールタイプ
  • 有効期限:なし
  • 購入可能金額:2,500円~50万円
  • デザイン:4種

贈り物に最適

Eメールタイプがあることで簡単にギフトが送れます。Appleの製品は人気がありますから貰った側は嬉しいこと間違いなしですね。Eメールタイプはメッセージも添えることができますよ。

2013年10月以降のAppleギフトカードは有効期限なし

元々10年という有効期限があったAppleギフトカード。2013年10月以降に購入したAppleギフトカードは有効期限がなくなりました。有効期限がなくなったことにより、焦らず使い切ることができますね!

デザイン4種

店頭で販売されているデザインと、オンラインストアで販売されているデザインは同じです。しかし店頭で販売されているAppleギフトカードは、色によって購入できる金額が変わります。

  • シルバー:3,000円
  • スペースグレイ:5,000円
  • ゴールド:10,000円
  • ホワイト:~50万円

色にこだわりがなければ、ホワイトを購入すれば間違いありませんね。Eメールタイプはすべてのデザイン2,500円~50万円を金額指定することができます。

Appleギフトカードは最大8枚まで同時利用ができる

Appleギフトカード1枚では商品代金に足りなかった場合、Appleギフトカードを追加購入することで購入することが可能です。8枚までなら同時利用ができますよ。

ちなみに、Appleギフトカードで足りなかった場合、現金かクレジットカードとも併用購入が可能です。

AppleギフトカードとiTunesカードの違い

Appleギフトカード

AppleギフトカードとiTunesカードを同じものだと勘違いをしている方はとても多いです。実は全然違います。大きく違うところは、利用できる場所です。また購入場所も変わってきます。

比較してみる

Appleギフトカード iTunesカード
購入場所 Apple店頭、オンラインストア コンビニ、iTunes
利用場所 Apple店頭、オンラインストア、電話 iTunes、Appstore
種類 カードタイプ、コードタイプ カードタイプ、コードタイプ
購入可能金額 2,500円~50万円 1,500円~50,000円
有効期限 なし なし
デザイン 4種 5種

似ているようで違うことがわかるでしょうか。購入、利用の場所が違うので購入できる商品も変わってきます。

Appleギフトカードで買えるもの

AppleギフトカードはApple店頭、Apple公式オンラインストアで販売されているもの全般に利用することができます。Appleストアで利用できますが、Appストアではないので気をつけましょう

  • Mac
  • Macbook
  • MacbookAirMacbook
  • MabookPro
  • iPhone
  • iPod
  • iPad
  • AppleWatch
  • AppleTV
  • AppleMusic
  • アクセサリー(イヤホン、ヘッドフォン、タッチペン、スピーカー…etc)

iTunesカードで買えるもの

iTunesカードはコンビニやスーパーなどの店頭で購入ができるので、Appleギフトカードより認知度は高いのではないでしょうか。以下の商品がiTunesカードで購入が出来ます。

  • iTunesストアでの音楽購入
  • iTunesストアでの映画の購入、レンタル代金の支払い
  • Appストアでのアプリの購入
  • Appストア内アプリの課金
  • AppleMusic会員料金の支払い
  • AppleTV

利用方法にも違いがある

iTunesカードは一度アカウントにギフトコードを登録すると登録解除が出来ません。一方でAppleギフトカードは商品代金支払いの度に、PINコードが必要となります。アカウント登録という概念がありません。このPINコードさえ知っていれば皆で利用することが可能です。

まとめ

Appleギフトカードは、Apple製品全般に適用がされます。iTunesカードはそれに比べアプリや音楽をダウンロードすることに使われますから、用途によって使い分けることが大事です。

Apple製品を安く買うなら、弊社では格安の価格でAppleギフトカードの販売を始めました。また買取もしております。少しでも気になる方がいましたらアマプライムへお問い合わせください。下記からもお問い合わせできます。

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