バンドルカードをこれから利用するけれど、チャージ上限ってあるのかな?
初めてバンドルカードを利用する場合、最初に悩むのは「チャージ上限はあるのかどうか」でしょう。
バンドルカードを利用するにあたって、チャージは必須条件です。
チャージ必須のバンドルカードですが、もちろんチャージ上限はあります。
バンドルカードのタイプによってチャージ上限が異なるのです。
バンドルカードには3種類のタイプがあります。
上記3種類のタイプ毎にチャージ上限について詳しく紹介しましょう。
★これからバンドルカードの発行をお考えの方は下記ページからどうぞ↓
バンドルカード3種類のタイプ毎にチャージ上限を紹介します。
チャージ上限を紹介する前に、この3種類のタイプはどの様に違うのか簡単に紹介しましょう。
【バーチャルタイプ】
【リアルタイプ】
【リアル+(プラス)タイプ】
3種類のバンドルカードは、実店舗で利用できるか出来ないかの違いです。
この3種類のバンドルカードのチャージ上限について詳しく紹介しましょう。
バーチャルタイプのバンドルカードは1度のチャージ上限が¥30,000までです。
月にチャージ出来る合計チャージ上限は¥120,000までになります。
チャージ後にチャージ残高として残せる額は¥100,000までです。
有効期限5年間でチャージ出来る上限は¥1,000,000までになります。
リアルタイプのバンドルカードは1度のチャージ上限が¥30,000までです。
月にチャージ出来る合計チャージ上限は¥120,000までになります。
チャージ後にチャージ残高として残せる額は¥100,000までです。
有効期限5年間でチャージ出来る上限は¥1,000,000までになります。
リアル+(プラス)タイプのバンドルカードは1度のチャージ上限が¥100,000までです。
月にチャージ出来る合計チャージ上限は¥2,000,000までになります。
チャージ後にチャージ残高として残せる額は¥1,000,000までです。
有効期限5年間のチャージ上限はありません。好きなだけチャージする事が可能です。
1章で紹介したチャージ上限に達していないのに、チャージ出来ない!
チャージ出来ないとバンドルカードを利用する事は出来ないので困ります。
でもチャージ上限に達していないのに、チャージ出来ないのは何故だろう…
そんな時に考えられる問題は2つあります。
上記2つが原因でチャージ出来ない事が多いのです。
この上記2つの原因について詳しく解説しましょう。
バンドルカードのチャージ上限に達していないのにチャージが出来ない原因の1つ目は
「完了していないチャージリクエスト」です。
チャージリクエストを申請して完了せずに、そのまま放置しておくと24時間はチャージ待機額として保存されるので新しいチャージリクエストを送る事が出来ません。
チャージリクエストを申請し、完了しない場合でも24時間後にはチャージ待機額が解放されるので新しくチャージリクエストを申請する事は可能です。
チャージリクエストを申請し、そのままにせずキャンセルするか支払いをして完了させましょう。
そうすれば問題なくチャージ出来るはずです。
自分が申請したチャージリクエストが残っていないか確認して、チャージを行いましょう。
バンドルカードのチャージ上限に達していないのにチャージが出来ない原因の1つ目は「バンドルカード決済未完了」です。
上記の原因がどの様な事かというと、加盟店でバンドルカード決済をした際に加盟店側で決済が完了していないとバンドルカード側で決済していないとみなされるのでチャージ残高が残ったままになりチャージ上限に影響を及ぼしてしまうのです。
(例)4/1にバンドルカードへ9万円分チャージが入っていました。
4/2に9万円の支払いをしたので、月間チャージ残高は12万円なので残り3万円チャージ出来るはずです。
しかし、買い物をした加盟店側で決済が未完了のままだとバンドルカード側は9万円の残高が残っているとみなしているので残り1万円しかチャージする事が出来ません。(※残高上限10万円)
加盟店側で決済がきちんと完了していれば問題なく、チャージをする事が可能です。
きちんと完了しているかどうか確認しチャージを行いましょう。
チャージはきちんと完了した様だけれど、チャージ残高に反映されない!
通常であれば、チャージ完了から数十秒〜数分でチャージ残高へ反映されます。
※ビットコインやネット銀行からチャージを行なった場合には反映まで時間がかかったり、翌日に反映される場合があるので注意しましょう。
そんな時はあせらずにページの更新をかけてみましょう。
チャージを反映させる為には、ページを更新します。
更新する方法はとても簡単です。
バンドルAPPホーム画面の「明細」をクリックして更新させましょう。
何も問題なくチャージが出来ていれば、きちんと残高へ反映されますので安心しましょう。
上記について詳しく解説してきました。
バンドルカードにはチャージ上限が定められており、その金額の中でしか利用する事が出来ません。
バンドルカードには3つのタイプがあり、3タイプごとにチャージ上限金額が定められています。
最後にもう1度紹介しておきましょう。
【バーチャルタイプ、リアルタイプのチャージ上限】
【リアル+(プラス)タイプのチャージ上限】
定められたチャージ上限内で、計画的にショッピングを楽しみましょう。
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