バンドルカード招待コードが使えない4つの理由と7つの原因

バンドルカードには、「招待コード」というものがありますよね。

せっかくバンドルカードに招待コードを使って登録しようと思ったのに、招待コードが使えないと下記の様に悩んでいらしゃいませんか?

  • 招待コードが使えない!!
  • 招待コードをどうやって使うの?

招待コードとは友人や家族にバンドルカードを紹介して、バンドルカードのアカウントを作成して貰う事で招待した側に¥200分のチャージが獲得できるシステムです。

自身のバンドルカードアプリに表示される招待コードを使って、第3者が登録すると招待する事ができます。

そんな招待コードですが、利用規約違反や利用対象では無い場合、招待コードが使えない場合があるのです。

招待コードが使えない原因は全部で7つあります。その理由と原因について詳しく解説しましょう。

招待コードが使えない4つの理由

バンドルカードへ招待する側も、招待される側も含めて招待コードが使えない場合には4つの理由があります。

  1. 無効の招待コード
  2. 利用停止中の招待コード
  3. 初回登録のみ有効
  4. 48時間以内発行で有効

上記4つの招待コードが使えない理由について詳しく紹介しましょう。

招待する側が原因で使えない場合

招待する側が原因で、招待コードが使えない場合には2つの理由があります。

  1. 無効の招待コード
  2. 利用停止中の招待コード

上記2つの「無効の招待コード」「利用停止中の招待コード」とは、どの様な場合に起こってしまうのでしょうか。

上記2つは、招待コード有効対象で無い場合利用規約違反をした際に起こる事態です。

詳しく解説します。

【無効の招待コード】

無効の招待コードに当てはまる原因は2つあるのです。

(1)バンドルカードを既に持っているユーザーの招待コードのみ有効

バンドルカードを持っていない人の招待コードは無効になり利用する事は出来ないので注意しましょう。

(2)チャージした事が無い場合

招待コードは、バンドルカードに1度でも自分でチャージをした事があるアカウントのみ有効です。

チャージを行った事が無いアカウントの招待コードは無効扱いになり、使う事は出来ません。

【利用停止中の招待コード】

利用規約に違反した、招待コードの利用をした場合等に招待コードは停止されます。

その様な利用停止中の招待コードに当てはまる原因は3つです。

(1)同一人物や組織的な招待コードの理由と判明した場合

招待コードのキャンペーンは、複数人の招待を前提として行っています。

その為、同一人物組織的な招待コードの利用をしているとバンドルカード側が判断した場合に招待コードが利用停止になる場合があるのです。

(2)別目的での勧誘を行った場合

バンドルカードの紹介以外の目的で、バンドルカードの会員登録を促し招待コードを入力させる様な行為を行った場合に招待コードが利用停止になる場合があります。

(3)レビュー欄書き込みを行った場合

Apple StoreやGoogle Play等のレビュー欄に、自身の招待コードの書き込みを行った場合に招待コードが利用停止になる場合があるのです。

※一度でも利用停止された招待コードは復活出来ないので注意しましょう。

招待される側が原因で使えない場合

招待される側が原因で招待コードが使えない場合には2つの原因があります。

  1. チャージ対象外
  2. 48時間以内にバンドルカードを発行

上記2つの原因について詳しく解説しましょう。

【チャージ対象外】

初回登録でバンドルカードを発行した場合のみ、招待した側へ¥200のチャージが実行されます。

初回登録では無い場合に、招待コードを入力しても招待した側へ¥200のチャージは実行されないので注意しましょう。

【48時間以内にバンドルカードを発行】

招待コードを入力して登録した後、48時間以内にバンドルカードを作成する事必須条件です。

48時間以降にバンドルカードを作成した場合には、招待した側へ¥200のチャージは実行されませんので注意しましょう。

招待コード確認方法

友人や家族を招待するだけで¥200分のチャージを獲得できるのは、とても嬉しいキャンペーンですよね。

バンドルカードは無料で作れて、ネットショッピングでクレジットカード決済の代わりに利用する事が出来るので持っていて損する事はありません。

友人や家族を招待して¥200分のチャージを獲得しましょう。

「でも、自分の招待コードってどうやって獲得するの?」

上記の様な場合の時の為に、自身の招待コードを確認する方法を紹介しましょう。

招待コード確認方法の手順

自身の招待コードは、バンドルカードアプリにて確認する事が出来ます。

バンドルカードアプリを開いてログインしておきましょう。

(1)「設定」クリック

バンドルカードアプリ右上に表示されている⚙マークの設定をクリックします。

バンドルカード

(2)「招待コード」クリック

バンドルカード

(3)「招待コード」確認

バンドルカード

赤くなっている部分に自身の招待コードが表記されています。

招待コードをコピーしてLINEやFacebook、Twitter等で拡散しバンドルカードへ招待をしましょう。

招待コード入力方法

招待される側は、招待コードを登録時に入力しなければ招待した側へ¥200分のチャージがされません。

登録時の招待コード入力手順を詳しく解説しましょう。

招待コード入力手順

バンドルカードの会員登録は、バンドルカードアプリから行います。

事前にApple StoreもしくはGoogle Playでバンドルカードアプリをダウンロードしておきましょう。

(1)「アカウントを登録」クリック

バンドルカードアプリを開き「アカウントを登録」をクリックします。

バンドルカード

(2)「招待コード」入力

ユーザーIDとパスワードをそれぞれ設定し、入力しましょう。

その下に招待コード欄に、招待コードを入力します。

バンドルカード

(3)「生年月日」「性別」選択

生年月日と性別を選択しましょう。

未成年者は保護者同意欄にチェックが必要です。

バンドルカード

(4)「電話番号」入力

携帯電話番号を入力します。

架空電話や050等の番号は利用出来ないので注意しましょう。

バンドルカード

(5)「SMS認証」入力

携帯電話に送られてきたSMS認証番号を入力します。

バンドルカード

(6)「登録」クリック

入力内容に誤りが無いか確認し「登録」をクリックしましょう。

バンドルカード

(7)「バンドルカードを発行する」クリック

登録後、48時間以内バンドルカードを発行しなければ招待コードが無効になります。

48時間以内にバンドルカードを発行した場合、招待した側に¥200分のチャージがされないので注意しましょう。

バンドルカード

(8)「発行する」クリック

「発行する」をクリックし、バンドルカードを発行します。

バンドルカード

(9)登録・発行完了

下記画面になれば、招待コードを用いての登録・発行は完了です。

必ず登録から48時間以内にバンドルカードの発行まで完了させましょう。

バンドルカード

まとめ

  • 招待コードが使えない
  • 招待コードの使い方が分からない

上記に観点をおき解説してきました。

招待コードは、招待した側が¥200分のチャージを獲得できるキャンペーンです。

しかし招待する為には招待コードが必要になります。

そんな招待コードが利用出来ない場合、招待した側はチャージを受け取る事が出来ないのです。

招待コードが使えない原因を7つ紹介してきました。

  1. バンドルカードユーザー以外の招待コード
  2. 自身で1度もチャージしていない為、無効の招待コード
  3. 同一人物や組織的招待コードの利用により利用停止中の招待コード
  4. バンドルカード以外の勧誘による招待コードの利用により利用停止中の招待コード
  5. レビュー欄書き込みによる招待コードの利用により利用停止中の招待コード
  6. 初回登録では無いユーザーの利用は、招待コードキャンペーン対象外
  7. 48時間以降のバンドルカード発行により、招待コード無効

招待コードが使えない場合には、上記7つの原因を確認してみましょう。

問題が無い招待コードは通常通り利用する事が出来ます。

招待コードを用いて、バンドルカードアプリから会員登録をしバンドルカードを発行しましょう。

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