よく「amazonギフト券買取口コミ比較」や「amazonギフト券買取ランキング」をネット上で見かけると思いますが、この比較やランキングサイトは絶対に参考にしてはいけません。なぜなら、買取業者が自作自演やランキングサイトを運営している会社にお金を払って順位掲載してもらったり、アフィリエイターが報酬額の高い順に掲載しているからです。
ランキングサイトや口コミだからといって安易に信じないようにしてください。
- 買取会社が自作自演している可能性がある
- 一般ユーザーではなくサイト運営者が口コミをしている
- ランキングや比較サイトに業者がお金を払って掲載してもらってる
- アフィリエイターが報酬額の高い順番に掲載している
弊社のような買取を専門としている会社が、別のランキングサイトや口コミ比較サイトを作って自社のサイトを1位にして集客に使っている可能性があります。なんとなく一般ユーザーの人たちは、ランキングが1位だからといって安心して申し込んでしまうのです。
本当に優良な買取会社であればそんなことは絶対にしないので信じてはいけません。
ランキングサイトや口コミサイトでよく、「体験者が選んだ」「利用者の口コミ」「体験した感想」と書いてある欄があります。本当に体験した人や経験した人が書いていることが99%ありません。これはサイト運営をしている会社が書き込んでいるのです。買取業者からこんな風に書いたら良いなどのアドバイスを受けながら、あたかも体験者や経験者のふりをして書き込んでいるのです。
なんでこんなにたくさんのランキングサイトや口コミサイトがあるか気になったことはありませんか?それは、買取の業者からサイトを掲載してお金をもらえるからです。完全な商売目的でサイトを作っているのです。より多くサイトへお金を払えば順位を上げてもらえる仕組みです。完全なるやらせのサイトです。食べログなどの本当の優良サイトであればランキングをお金で変動することは絶対にありません。
アフィリエイターが広告収入の高い順番でランキングを掲載しているのです。お金はやっぱり高ければ高いほど良いものです。優良なお店でなくてもアフィリエイターには関係ないので、報酬が高いサイトを掲載するのが当たり前の考えになります。
どの業界にも、ランキングサイトや口コミ比較サイトはあります。完全にランキングや口コミを鵜呑みにはしないでください。もしも本当に良い会社を選びたいのであれば、最適な方法は自分で買取会社へ電話かメールでしっかりと確認することです。必ず、1位になっているサイトより優良なamazonギフト券買取をしている会社を見つけれるはずです。
amazonギフト券の買取をしているのはネット買取だけだと思っていませんか?正確には店舗買取をしているところも、ここ最近ちらほらとあります。では、「店舗型とネット型はどちらが買取率が良いのか?」これは間違いなく、ネット型のほうが買取率は良いです。なぜネット買取の方が良いのかを詳しくお伝えいたします。
店舗型のチケットショップ、金券ショップ、質屋などのすべてがamazonギフト券を買取してくれるわけではありません。数も少なく買取率も非常に悪いですが、買取をしてくれる店舗はいくつかあります。しかし調べところ現在は、東京都にいくつかあるだけです。その他、都道府県では買取をしている店舗型を見たことも、聞いたこともありません。
皆様が知っている有名どころの大黒屋もamazonギフト券の買取は一切していないです。
なぜ店舗型の買取会社はamazonギフト券を買取らないのか?これは、「リスクが大きい」からです。amazonギフト券とは元々ギフト券番号をamazonのアカウントに入力して残高を反映させるギフト券です。
詳しくはこちらをご覧ください。→初心者でも簡単30秒でわかる「amazonギフト券」の使い方
買取をするときにamazonギフト券番号が未使用なのか使用済みなのか判断が難しく買取のリスクがあるのです。
カードタイプのギフト券で裏面の番号をコインで削っていなかったとすれば、買取れる店舗はたくさんあります。
しかし、カードタイプ裏面を削っていても使用していないので買取をお願いしたとします。買取会社は絶対にしません。買取をした後に使用済みのギフト券であったら損をするからです。偽物物のブランド品よりも見分けることが難しいのです。
Eメールタイプやシートタイプなどは、ギフト券番号が露骨に記載されています。こちらも上記同様、使用されているかもしれないリスクがあるので買取はなのです。
もし仮に買取をしたとしても、店舗型のチケットショップなどは駅の近くに店舗を構えなければならないので高い経費がかかります。その分買取率も非常に低くなります。
ネット型のamazonギフト券買取を専門としている会社には、すぐに買取を依頼されたギフト番号が有効か、そうでないかがわかる仕組みを知っています。だから買取がすぐにできるのです。
しかも店舗型と違い、駅から離れていても事務所が2Fだとしても目につかない場所でも問題ないので経費を抑えられます。その分お客様に還元できるからこそ高額な買取が可能なのです。
どちらが信用性があるか?一概には言えませんが、どちらかというと「店舗買取」でしょう。店舗買取の方が実際に買取をする人を見て、その場で買取をしてくれるからです。これに勝るものはありません。ネット買取だと実際にはどんな人が買取をしてるのか?本当に振り込みをされるのか?などの不安がたくさんあります。どうしてもネット買取が不安なお客様は、買取率が低くても店舗買取が良いです。ネット買取で不安だけど買取率が良いので悩んでいる方は一度、ネット買取の会社へ電話して相談してから判断されてはいかがでしょうか?電話で相談するだけで不安が少し解消されるはずです。
ネット型、店舗型にはそれぞれ上記で説明したようにメリット・デメリットがあります。
それぞれのメリットとデメリットを比較して、お客様にあった買取会社を選ぶことをお勧めいたします。ネット型だから良い、店舗型だから良いというのはなかなか判断ができにくいです。
判断基準をわかりやすくしていますので下記を参考にしてください。
ネット型買取
- 買取率が高い
- 入金スピードが速い
- 対面ではないので本当に振り込まれるか心配
店舗型買取
- 買取率が低い
- お金がその場で受け取れるので安心
- 対面なので安心してお願いできる
一番の判断基準は、「買取率を選ぶか安心感を選ぶか」です。
「amazonギフト券を利用したいので買い取ってほしい!」しかし業者が多すぎてどこで買取を依頼すればわからない。重要なのは「高い買取率」「買取代金が振り込まれるまでの合計時間」amazonギフト券を売りたい方はこの2点が大事です。ズバリ教えます。業界にいるからこそわかります。
一番信用できるのは「最初に買取金額をお客様に伝える業者」ここだけまず意識してみてください。これからその他の優良店を判断できる基準をお伝えします。是非参考にしてください。
早速ですがもっとも優良店を選ぶ基準として大切なのが、「お申込みをしてから最初に買取会社が買取金額をお客様に伝えているか?」これです。
amazonギフト券買取会社のお申込みフォームはほとんどがこのように金額を記載する欄があります。
ここにある「お申込み金額(ギフト券額面)」のことです。
例えば額面が50000円のamazonギフト券をもっているとしましょう。そうするとこの欄に記入するのは50000円です。記入事項記載して送信を押します。
そうすると申し込みをした会社からメール返信があります。
- 郵便番号
- 住所
- 振り込み先
このような情報を記入してほしい旨のメールが来るはずです。こちらも記載をします。そうすると優良な買取会社は必ず次の返信で買取金額をメールで送ります。
件名:〇〇〇〇です。
本文:ご返信誠にありがとうございます。
今回ギフト券額面が50000円ですので買取金額は45000円になります。
なお、振込手数料は弊社でご負担いたしますのでご安心ください。
ここで実際に振り込まれる買取金額を明記する会社は間違いなく優良店であります。
※お客様のギフト券番号を買取会社に送る前に必ず買取金額を伝える会社です。
買取会社がギフト券番号をもらう前に買取金額をお客様に伝えていたにも関わらず、その後振り込まれた買取金額が違ったら?こんなことはほとんどありえないですが、もしそのような業者いればそれは間違いなく詐欺です。これはすぐに警察もしくは消費者センターへご連絡しましょう。ホームページに記載の買取率と違ったことはよくある話です。ですが、証拠としてメールもしくは電話で「〇〇〇円のお振込みになります。」と言っているのにその金額とは違う金額を振り込まれたらそれはもう詐欺行為です。同じ業界としても許せない行為です。
amazonギフト券を買取してほしい時、まず何を見ますか?ホームページに書いてある買取率を見るはずです。しかしこれは大きな落とし穴なのです。どの業界でもやはり最高の金額やパーセントを記載するのは当たり前です。なぜかと言うと、最低の金額やパーセントをホームページに記載して集客できると思いますか?絶対に無理です。誇大広告とはどの業界でも当たり前の手法と言えるでしょう。
では実際にどれくらにの買取率をホームページに記載していれば信用性があるのか?
ここであげるのはあくまでも統計をとった結果です。必ずしも間違いないわけではないので、注意してご覧ください。
買取率 | 信憑性 |
80%~最大90% | 信用できる |
85%~最大90% | とても信用できる |
90%~最大98% | 怪しい |
93%~最大98% | 絶対に信用してはダメ |
これを見るとわかるように、最低の買取率が低ければその分信憑性があるのです。
なぜ低いのに信憑性があるの?それは、この業界の売り先の限界があるからです。
amazonギフト券を買取、それを買取会社はまたまとめて取引先に売るのです。その取引先はまとめる額が大きいほど買取をしてくれるパーセントも違いますが、平均90%が相場です。
買取会社が売る先で90%なのにお客様から95%で買取すると思いますか?ありえません。ビジネスとして絶対に成り立たないのです。これを知っているだけで95%の買取率をホームページに記載している買取会社はウソだと判断ができるはずです。
そうなると自ずと買取率は90%以下になるのはみえてきますね。amazonギフト券の買取相場を知ることはとても重要なことです。
amazonギフト券業界の本当の買取相場を知ることはなかなか難しいので、業界に精通した弊社が包み隠さずお話いたします。
前途でお伝えした通り、90%以上での買取はできなくもありませんが、正直にほとんどありえません。本当の買取相場は、平均85%が妥当です。
この85%を一つの優良店選びの基準としてください。85%以外に買取振込手数料がかかると言われたらその買取会社はやめましょう。
判断基準
優良店:1万円のamazonギフト券買取依頼→買取金額8500円が銀行に振り込まれる。(振込手数料は買取会社が負担)実質85%
非優良店:1万円のamazonギフト券買取依頼→買取金額8500円だが振込手数料200円がお客様負担なので8300円が銀行に振り込まれる。(振込手数料はお客様が負担「振込手数料200円として」)実質83%
こちらの例を見てわかる通り、振込手数料をどちらが負担するかによって大きく買取率が変わります。絶対に振込手数料は買取会社が負担するところを選びましょう。
お客様から他社を利用して消費税を名目に手数料をさらに取られた。という声をよく聞きます。これはamazonギフト券買取の悪質な業者が使う常套手段です。そもそもamazonギフト券には消費税など一切かかりません。購入されたときに、amazonから消費税を取られましたか?取られていないはずです。それと一緒で、売る時も消費税はかからないのです。
「平成27年4月1日の現在法令等」
1:商品券やプリペイドカードなどの譲渡ギフト券、旅行券、商品券の他に、テレホンカードなどのプリペイドカードの譲渡は、非課税とされています。
※ギフト券などの譲渡に課税をしてしまうと、二重課税になることがあるので、そのために課税をしていません。
2:商品券やプリペイドカードを利用して商品を購入した場合
消費税の課税時期は、取引の内容によって資産の引き渡しのとき、またはサービスの提供のときです。商品券などを利用する取引は、後日、商品券などを使って商品を購入したり、サービスを受けた時が課税の対象となるのです。仕入れに含まれる消費税額の控除は、ギフト券などを購入した時でなく、後日そのギフト券を実際に利用して商品を購入、またはサービス提供を受けた人が、課税対象となる。
3:チケット業者の取り扱い
チケット買取業者のもとでも、ギフト券を売られることがあります。この場合も、同じく非課税取引になります。
4:事業者が自ら利用するギフト券等の取扱い
事業者が自ら利用するギフト券などで継続して購入した非の属する課税期間の課税仕入れとしている場合、経理処理が認められます。
これをご覧いただければわかる通り、amazonギフト券買取業者は買取または販売する際に消費税はかからないのです。
なんで消費税がかからないのに、消費税がかかるとウソをつくのか?これは少しでも手数料を吊り上げるためです。このような会社は絶対に利用はしないでください。犯罪すれすれのことをしています。
「amazonギフト券買取」とインターネットで検索するとよくランキングサイトを目にします。「総合ランキング」「買取率ランキング」「入金スピードランキング」このようなカテゴリーでたくさんのランキングサイトが乱立しています。このランキングサイトは絶対に信じてはいけません。なぜなら、アフィリエイターが報酬欲しさに報酬額が高い順に掲載しているからです。その他にもamazonギフト券買取の会社が自社でランキングサイトを作成して、自分のサイトを上位にしている可能性があるからです。
amazonギフト券買取のホームページで最短5分や最短10分でお手続き完了とあります。これについてはすべての業者がそうとは言いませんが、ほとんどの業者が5分や10分ではお手続きできないのが現状です。では実際にどれくらいで振り込まれれば優良店と呼べるのであろうか。また実際の手続きの時間はどれくらになるのだろうか。
買取金額までお振込みまでの時間 | 優良店度 |
5分~10分以内 | ◎ |
10分~1時間以内 | 〇 |
1時間~5時間以内 | △ |
5時間以上 | × |
※平日15時以降のお振込みは銀行口座によって違いがあります。
このように5時間以上も待たせる買取業者がいればそこの会社はやめたほうがよいです。
事前にお電話もしくは、お問い合わせフォームから「買取金額送金までの時間」を確認されることをお勧めいたします。
これはamazonギフト券買取の会社が増えたことにより、各サイトでよくキャンペーンをしています。このキャンペーンの内容がしっかりとしたサイトを選ぶと良いです。
ではどのようなキャンペーンの詳細が良いのでしょうか?
キャンペーン例
1:amazonギフト券買取を通常の3%UPで買取致します。
2:amazonギフト券買取を通常の85%を88%で買取致します。
1と2はどちらがキャンペーン詳細として良いでしょう?
答えは、2です。なぜかというと、同じ3%でも1は、通常の買取率を記載していないのです。
これだと通常の買取率は82%とです。80%です。と逃げ道があるからです。このようなあいまいなキャンペーンをしている会社はやめましょう。本当に詳細を記入している買取会社であれば信用できます。
これまでお伝えしてきた優良店を選ぶ基準でしたが、要するに「必ず買取を依頼する前に電話して確認する事」これが一番大切なのです。
確認する事項
- 買取をお願いする金額に対して振り込まれる金額
- 買取お振込み手数料は買取会社が負担なのか
- 買取までの時間
- 買取手数料の内訳
この4点を電話で事前に確認することが優良店選びへの近道です。もっと細かく言うと、メールで確認して履歴を残しておくと良いでしょう。買取会社は逃げることができません。優良店であればウソは絶対につかないので履歴を残されていても問題ないはずなのです。上記4点を受け応えれない買取会社は避けてください。絶対に損をしてしまいます。
ぜひ、弊社アマプライムをご利用ください!
配送料が無料で超有名になったamazon。この無料の良さを無くしたのは本当?ウソ?・・・・本当なんです。
先日amazonジャパンが配送料を改定したトップニュースがYahoo!で大きな波乱を巻き起こしました。ではなぜ無料サービスをやめたのだろう?
通常これまでは、「全商品配送料無料」だったのが現在は、「2000円未満の商品」が配送料350円以上に設定されました。
※amazon.co.jpが発送する書籍とamazonギフト券は配送料は無料のままです。
その他配送料
配送オプション | 配送料 |
お急ぎ便 | 360円(税込) |
当日お急ぎ便 | 514円(税込) |
お届け日時指定便 | 360円(税込)当日指定の場合:514円(税込) |
なぜこんなにも料金設定が変わったのだろうか?
もともと「全商品配送料無料」サービスはamazonが期間限定で行っていたキャンペーンです。しかし2010年11月1日に正式なサービスになりました。このことから「キャンペーンが5年で終了した」ただそれだけだったのです。特にこれといった原因があったから無料配送を停止したというわけではありませんでした。これまで無料だったことが有料になってしまう。キャンペーンだからと言ってもなんだか損した気分になりますよね。
「全商品配送料無料」がなくなりましたが、ある裏ワザを使えば今後も引き続き配送料が無料になるのです。
それは、「amazonプライム会員」になることです。プライム会員になることで継続的に配送料が無料になります。しかし会員になるには、年会費3900円がかかってしまいます。
1回の配送料を約360円で計算すると、年に12回、月一ペースで商品を購入するのであれば実質無料になりますね。amazonのヘビーユーザーであれば会員になって損をすることは絶対にありません。
ではなぜamazonが5年越しに配送料無料キャンペーンをやめてしまったのだろうか?これにはamazonの巧みな意図があるのです。前途でお伝えした、amazonプライム会員になれば配送料が継続して無料になると記載しました。これがamazonの意図です。とにかくamazonプライムの会員数を増やしていきたいのが狙いなのです。今現在プライム会員は異常なまでの優遇されています。おそらく会員数を劇的に増やし、他通販サイトからの集客も狙っているのでしょう。
amazonは意図的にこの「全商品送料無料」を5年もの月日をかけてきたのかもしれません。それはamazonプライムの会員数を限りなく増やし、他競合サイトに差をつけるのが目的だったのです。amazonの戦略には感激します。そもそも物流の業界で配送料無料はありえないサービスでした。これを実現させてamazonは本当に顧客を第一に考えていると思います。今後もより一層、お客様のニーズに合わせてサービスをしていってほしいです。弊社もamazonを見習い、お客様のニーズに合わせて常に物事を考えていきたいです。
amazonギフト券買取についての細則になります。以下をご覧ください。
東京都に所在するamazonギフト券買取「アマプライム」(以下「弊社」といいます)が提供しているサービスは、http://www.amazon.co.jp(以下「amazon」といいます)でご利用できるギフト券の買取を行っています。amazonで買い物をしなくなった場合やプレゼントでギフト券をもらったけどご利用する予定がない場合など高価買取させていただきます。あらかじめamazonのアカウントに登録されているギフト券は買取をすることはできません。
※アカウントに登録済みの場合、他商品券を購入して頂ければ買取ることは可能です。詳しくは、「amazonポイントを手軽に換金できるって本当??」をご覧ください。
amazonギフト券の購入は、クレジットカード、代金引換、コンビニ、ネットバンキング、電子マネー払い、携帯決済、その他amazonが承認する決済方法でお支払いしていただけます。
詳しくは弊社カスタマーセンター(03-6636-5175 )までお問い合わせお願い致します。
ギフト券およびギフト券の残高は、有効期限の最終日、23時59分に期限が切れてしまいます。日本のamazon以外で購入されたギフト券の買取は今現在買取をしておりません。
買取できない国外のamazonギフト券
- http://www.amazon.co.uk
- http://www.amazon.ca
- http://www.amazon.fr
- http://www.amazon.de
- http://www.amazon.com
- http://www.amazon.cn
amazonサイトに登録されたギフト券残高を譲渡、転売などはできません。
買取後、ギフト券の返品はできません。
amazonギフト券買取における使用には、弊社利用規約およびプライバシー規約が適応されます。詳しくは、「プライバシーポリシー」をご覧ください。弊社は、ギフト券買取の使用状況について情報を提供することができます。
ギフト券買取に関する危険及び負担等は弊社では責任を負いません。ギフト券の紛失、破損、盗難またはその他買取ができない事項が起きた場合にはお客様の責任になります。
ギフト券が詐欺や犯罪行為その他不正行為によって取得されたギフト券は買取をお断りするとともに、今後一切の申し込みを拒否致します。当該ギフト券を買取した後に発覚した場合、管轄する警察署へ情報をすべて提供いたします。
弊社及び関連会社は、ギフト券について黙示的であるか明示的であるかにかかわらず、いかなる表明もしません。買取をしたギフト券が機能しない場合、買取代金の返金をもって相殺とさせていただきます。
弊社は裁量により、この細則を変更する場合があります。お客様は、ギフト券の買取を依頼した時から本細則に同意したとみなされます。本細則は日本国内の法律で定められている範囲内で適応されます。紛争については管轄の東京地方裁判所とすることに同意します。
amazonギフト券には有効期限があり、券種毎に有効期限が異なります。詳しくは、「amazonギフト券の有効期限はいつまで?延長できるの?」をご覧ください。
このように細かく規定を作成させていただくのも、弊社サービスでお客様の暮らしを少しでも豊かにしたいと思い作成致しました。なにか買取について不安なことがありましたらお気軽にお問い合わせください。どんな些細なことでも弊社スタッフが親切、丁寧にお答えいたします。
前回、「amazonギフト券の有効期限はいつまで?延長できるの?」の記事を書かせていただきました。今回は、その延長方法よりもさらにお得に簡単に、より確実に際限なく延長できる法則をご紹介いたします。
amazonで利用できるギフト券はクレジットカードを持っていない人や知人や友人からプレゼントでもらった人、お小遣いサイトでただでゲットした人、amazonのポイントが欲しくてギフト券を買う人達には縁があるギフト券です。
amazonポイント付与キャンペーン「参考ページ」
【期間限定】Amazonギフト券チャージタイプをコンビニ・ATM・ネットバンキングで支払うと、Amazonポイント最大2%付与キャンペーン
amazonや友人へのプレゼントなどで大変便利なギフト券ですが、有効期限が定められています。どのタイプのギフト券も発行より有効期限がスタートしてしまいます。
Eメールタイプ | 発行日より1年間 |
シートタイプ | 発行日より3年間 |
カードタイプ | 発行日より1年間 |
法人向けタイプ | 発行日より2年間 |
有効期限のわかりやすい確認方法は下記amazonのサイトにサインインすることによってすぐにわかります。
有効期限ごとのamazonギフト券の残高を確認することができます。下記イメージ画像のような感じででてきます。最後に購入したギフト券の有効期限に延長できると最高なのですがどうやらそのような素敵な仕組みではないようです。
amazonで買い物をする予定がない時にギフト券の残高ばかり残ってしまい、有効期限があと少しで切れてしまう時はどうされますか?
「不必要な物を無理やり買いますか?」「誰かのためにとりあえず何か買いますか?」「別に要らないと思い、放置しますか?」そんなもったいないことを絶対にしてはいけません。この最新情報で確実に100%有効期限を延長できます。
この方法には3つの法則を利用しなければなりません。
※amazonギフト券をご自分のアカウントに登録していることが前提です。
法則①有効期限が迫っているamazonギフト券の額面と同じ金額の商品を購入する
次の条件でamazonのサイト内で購入する商品を検索してください。
- amazonプライム対象の商品であること
- 有効期限が迫っているギフト券額面と同じ金額、または近い金額であること
- amazonの商品の中でキャンセルが可能な商品であること
- 日本のamazonが販している商品であること
※注文をキャンセルすることが絶対にできることがここでは重要です。
条件を満たしたものを見つけたら、カートに入れて注文を確定してください。
法則②注文を確定した商品を1分後にキャンセルする
確定した注文商品を注文の履歴からキャンセル依頼をします。
「たったこれだけで?」と思うかもしれませんが、本当にこれだけです。実際にやってみてこの方法が間違いないです。手順としては5分もかかりません。
どれくらいの金額を最低限注文してキャンセルすれば、いくら分のamazonギフト券の有効期限が延長されるのか?気になる方がいると思います。
実際の例を記載しますので参考にしてください。
法則にしたがって100円の商品を購入後キャンセル→amazonギフト券の額面50000円が有効期限3ヶ月延長になりました。
これはあくまでも一つの例なので、この限りではないこともありえます。
これは、前回お伝えした有効期限延長方法とは違います。1回限りではなく何度でも同じギフト券で延長することができるのです。
こんなにも便利な方法があったとはなかなかの驚きでした。これからも暮らしに役立つamazonギフト券情報を発信していきます。
本日平成28年5月9日のYahoo!ニュースを見られた方はご存知かと思いますが、トップニュースにamazonの記載がありました。
以下、Yahoo!ニュースより抜粋
「amazon、当日配達サービス対象地域の格差是正を米国で約束–人種差別の指摘を受けて」
Bloombergによれば、オンライン最大手のamazon.comが、アメリカでマイノリティの住む一部地域が当日配達サービスの対象から外されているとの反感に対応して格差を解消するとの考え。
黒人幹部会(CBC)によれば、amazonの声明は対象地域すべての郵便番号を拡大することを約束している。
amazonは引用された声明の中で、「我々はまだ、これらの郵便番号について調査段階である。最終的には配達を手配して100%カバーできる」と述べています。
報道によれば、同社はさらに、対象地域全体をカバーできるまでは新たな地域での同サービスは提携しないとのこと。
この格差は、Bloombergが分析していた結果で浮き彫りになってしまった。
- ジョージア州アトランタ
- マセチューセッツ州ボストン
- イリノイ州シカゴ
- テキサス州ダラス
- ニューヨーク州ニューヨーク
- ワシントンD.C.
こちらの6か所で黒人が多く住む地域は白人が多く住む地域と比較して「prime」サービス対象外の傾向があった。
上記Yahoo!ニュース抜粋をみてわかる通り、決して差別をしたわけではありません。アメリカ全土の郵便番号を調べるのは日本よりも何倍も難しい作業になることはわかりきっています。
このニュースはたまたま黒人が多い地域にサービスが行き届いていなかったのは確かですが決して故意にそうしたわけではありません。比較される対象に人種差別をまだ出したりすること自体が人種差別と言えるでしょう。
早くこういった比較対象にすらならないことを願うばかりです。
日本のamazonはこれには一切タッチしておりません。日本ではほとんどの地域にサービスは行き届いております。「当日配送サービス」は他通販サイトにはない画期的なサービスです。購入した次の日に荷物が届くなんて時代がこんなにも早く来るとは思いもしませんでした。
現在、amazonは世界9ヵ国で展開しております。
- アメリカ(amazon.com)
- イギリス(amazon.co.uk)
- ドイツ(amazon.de)
- フランス(amazon.fr)
- イタリア(amazon.it)
- スペイン(amazon.ca)
- カナダ(amazon.ca)
- 日本(amazon.co.jp)
- 中国(amazon.cn)
この9ヵ国すべて違うamazonが展開していると考えていただいて大丈夫です。今後もamazonの画期的なサービス展開に期待ができます。
2024.03.31
2024.02.29
2024.02.5
2024.04.18
「不要なAppleギフトカード(iTunesカード)を買取してもらえる店舗は長野県内にあるのだろうか?」 Appleギフトカー...
2024.04.17
「神奈川県内でAppleギフトカードを買取可能がお店はあるのだろうか?」 Appleギフトカードは、現金と同様の価値がある事か...
2024.04.16
「不要なAppleギフトカード(iTunesカード)を買取してもらえる店舗は埼玉県内にあるのだろうか?」 Appleギフトカー...
2024.04.15
「茨城県内でAppleギフトカードを買取可能がお店はあるのだろうか?」 Appleギフトカードは、現金と同様の価値がある事から...
amazonギフト券情報メディア「ウルチケ」にアマプライムが優良買取業者として紹介されました。