バンドルカードって使えないサイトってあるの?
バンドルカードはVISAの加盟店で支払いに利用出来るプリペイドカードになります。
そんなバンドルカードは、もちろんVISA加盟店以外で使えないのは当然です。
しかし、実はVISA加盟店なのにバンドルカードが使えないサイトが69サイトもあります。便利がよく人気のあるサイトでもまだバンドルカードが未対応である場合もあるので驚きです。
そこで今回はバンドルカードが使えないサイトを一挙公開します。
あなたがよく使うサイトも当てはまっているかもしれません。バンドルカードの特徴も合わせて解説していきますので最後までぜひご覧下さい。
バンドルカードはリアルカードタイプでもバーチャルカードタイプでも、ネットでVISA扱いを取っているサイトであれば利用が可能です。
ただし、下記のサイトでは利用が出来ないので注意が必要です。
いかがでしょうか。普段から頻繁に利用しているサイトがあるなら、これらのサイトではバンドルカードが使えないということをしっかり覚えておいた方が良いでしょう。
バンドルカードはまだ使われだしてから日が浅いため、これからどんどん環境が整備されていく期待出来るカードと言えるでしょう。
バンドルカードの中でもリアルカードタイプは実店舗でも利用可能だとお伝えしました。では今から実店舗で使えない場所とはどのようなところなのか見て行きましょう!
バンドルカードのリアルカードタイプでも上記の施設や店舗では利用出来ません。
理由はバンドルカードはプリペイドタイプなので仕組みとして難しいということと、VISAカードでの確認方法がない場合があるからだそうです。いずれにしても、使用頻度の高そうなガソリンスタンドや高速道路料金ではバンドルカードが使えないということは頭に入れておいた方が良さそうですね。
ここまでバンドルカードが利用出来ないサイトや店舗についてチェックしてみました。
しかしこのバンドルカードはネットの支払いに利用するときに恐ろしく便利なのです!例えば、ネット通販大手のアマゾンを例にとってみましょう。まずアマゾンで買い物をする際は、現金払いかカード払いかを選択することになっています。これまではクレジットカードを持っていない人やカード番号を登録したくなかった人は、現金払いを選択する以外に方法がなかったのです。現金払いにするとわざわざ支払いに行かなければならない手間やその他の手数料が掛かってしまいますよね。このバンドルカードを使えばクレジットカードを使うことなく料金の支払いが可能になりました。
それがVISA取り扱いの全てのサイトで利用出来るというのことは、とっても画期的なカードであることがお判りいただけるかと思います。
ではここでバンドルカードの3種類あるカードについてそれぞれ発行方法をご説明します。ネットで簡単に情報を入力するだけで良いので、早い人なら3分ほどで終わってしまう手続きです。
★バンドルカードを作りたい方は下記ページからどうぞ↓
①「バンドルカード」のアプリをダウンロードします。
↓
②「アカウント番号」を入力する画面が出てくるのでユーザーIDとパスワードを新規で入力します。
↓
③入力が終わったら「次へ」のボタンをクリックし、生年月日と性別を入力していきます。
未成年の方は真ん中の「保護者の同意を得ています」の箇所をチェック!
↓
④電話番号を入力するとSNSに認証番号が送られてきますので、入力して「認証する」ボタンを押せば完了です!
最後はバンドルカードの利用規約を読んで「同意」にチェックを入れます。登録を押せばカードの発行画面に移りますので、「バンドルカードを発行する」→「はじめる」をクリックすればすぐにショッピングが出来ますよ♪
ここで作ったのがいわゆる「バーチャルカード」と呼ばれるものでネットショッピングのみ対応のカードです。
アプリで作成したバンドルカードはネットショッピングでしか使えません。そこでプラスチックのカード「リアルカード」を作成すると実店舗でも利用が可能になるんです!
バンドルカードの発行手数料は無料ですが、リアルカードは300円の発行手数料が発生します。
★発行の手続きはたったの2つの手順でできます。
①バンドルカードの画面でチャージ方法を選びます。コンビニやカード支払いが可能なので好きな方法を選びましょう。
②チャージが終わったら左下の「カード発行」ボタンをクリック♪
そうすると約1週間から3週間ほどで手元にカードが届きます。リアルカードを作成しておくとさまざまな用途が増えるのでかなり使えるカードに変身しますよ!
通常のリアルカードよりもさらにお得で使いやすいのがこのリアル+(プラス)カードです。
まず大きなメリットは以下の3点です。
・海外の実店舗で使える
・上限がリアルカードの10万円から100万円に一気にUPする
・リアルカードでは利用出来ないガソリンスタンドやホテルの施設にも利用出来る
これだけ見るとリアル+(プラス)カードの威力が分かりますよね。ただし、発行手数料がリアルカードは300円のところ、リアル+(プラス)カードは600円となっています。
ではこのリアル+(プラス)カードを発行するにはさきほどの手続きと何が違うのでしょうか。
まずこのリアル+(プラス)カードの手続きで決定的に違うことは『本人証明書の提出』が義務付けられていることです。
これら本人確認を取ることで実店舗での利用範囲をぐんと増やすことが可能となっているのです。この本人確認の提出にはいくつかの注意点があり、アプリから添付で送る時には注意が必要です。
同じカードを作るなら、断然に利用範囲の広いリアル+プラスカードをオススメします!
これまでバンドルカードについてお伝えしてきましたが、バンドルカードを使う一番のメリットはなんでしょうか?
やはりそれはクレジットカードと違い、プリペイドカードであるため「使い過ぎ」を防げるということです。
バンドルカードは買い物をするとすぐに履歴を更新するので、リアルタイムで自分の利用金額を把握することが出来ます。履歴はすぐに保存されるので、過去の履歴を検索することで大まかなお金の流れも計算出来るのも嬉しいですよね。1ヶ月のチャージ上限額も12万円と小額なことも使い過ぎを防ぐ大きな要因となっています。
バンドルカードが使えないサイトに利用するサイトはありましたか?
意外にも多くの方が当てはまったのではないでしょうか。
しかし、お伝えしている通りバンドルカードはまだまだ発展途上です。これから日が経てば使えないサイトも利用可能となっていく可能性が高いでしょう。
利用者が急増しているのバンドルカードですのでこらからの利便性は期待大です!!!
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