知ってた?!バンドルカードのチャージ手数料は¥0

「これからバンドルカードを利用したいけれど手数料ってかかるのかな…」

「バンドルカードへチャージする度に手数料が引かれるのかな…」

バンドルカードを利用するにあたって気になるのは手数料ですよね。

チャージする度に手数料が引かれてしまうのは、結構な痛手になると思います。

ご安心下さい。バンドルカードを利用する際に手数料は基本的にはかかりません

無料で、バンドルカードを発行しインターネットショッピングで利用する事が出来るのです。

しかし、手数料がかかる場合が例外で存在します。

チャージの時点で手数料がかかるのは、携帯支払いのみです。

今回は、バンドルカードを利用する際にかかる手数料について詳しく紹介しましょう。

これからバンドルカードの発行をお考えの方は下記ページからどうぞ

バンドルカードのチャージは手数料ゼロ

バンドルカードを利用するに当たってチャージは必須条件です。

バンドルカードのチャージ方法がいくつあるか、ご存知ですか?

バンドルカードチャージ

バンドルカードには6つのチャージ方法があります。

  • 携帯支払い
  • コンビニ
  • クレジットカード
  • ビットコイン
  • ネット銀行
  • 銀行ATM

上記6つの中で、チャージ時にかかる手数料は携帯支払いを除いて全て無料です。

支払い手数料もかかりません。

無料でチャージをし、無料でネットショッピングにて買い物を楽しむ事が出来ます。

手数料がかかる唯一のチャージ方法

基本的にバンドルカードのチャージで手数料がかかる事はありません。

ただ、1つのチャージ方法だけは手数料がかかるのです。

唯一手数料がかかるチャージ方法は、携帯払いになります。

  • ドコモの携帯支払い
  • ソフトバンクまとめて支払い

上記2つの種類の携帯支払いが唯一チャージをする時に、手数料がかかるのです。

今まで携帯支払いでかかる手数料は、1度のチャージにつき¥300と一律でした。

ですが2017/11/30以降、手数料の改定が行われ手数料が変動制に変わったのです。

では、どのくらい変わったのか詳しく紹介しましょう。

携帯支払い手数料は変動制

携帯支払い

ドコモの携帯支払い・ソフトバンクまとめて支払いでチャージを行う際の手数料は2017/11/30から変動制へ変更になりました。

改定前

  • 1回のチャージにつき¥300円

改定後

  • 1回のチャージ金額¥5,000円以下:¥300円
  • 1回のチャージ金額¥6,000円以上:チャージ金額の6%

手数料は、チャージ金額に上乗せされ請求されます。

例えば¥10,000分のチャージを行なった場合、請求時に¥10,600円の請求が来るのです。

この様に、一律¥300円だった手数料が2017/11/30からはチャージ金額の6%を取られる様になりました。

チャージ金額が高ければ高いほど手数料もその分取られてしまうのです。

チャージ時の手数料は、携帯支払いのみです。

その他のチャージ方法でチャージをすれば手数料は一切かかりません。

チャージ以外の手数料

バンドルカードを利用するに当たって、チャージ以外にかかる手数料は無いのだろうか?

バンドルカードの利用は基本的には無料です。

しかし、例外的にチャージ時の携帯払い以外でも手数料がかかることがあります。

例外的に手数料がかかるものは下記2つです。

  • カード発行で発行手数料¥300円
  • 口座維持費で月¥100円

上記の2つの手数料について詳しく解説しましょう。

カード発行で¥300円

リアルカード

バンドルカードはインターネットショッピングで利用できるプリペイドカードですが、リアルカードというプラスチック製の本当のカードを発行する事でインターネット上のみならず実店舗でもバンドルカードを利用する事が出来る様になります。

そのリアルカードを発行する際に、発行手数料として¥300円かかるのです。

リアルカード発行手数料の¥300円は、リアルカード発行手続き時にバンドルカードへチャージされているチャージ残高から¥300円引かれます。

リアルカードは実店舗でも利用する事が出来て、とても便利な機能です。しかし発行する時に発行手数料¥300がかかります。

「バンドルカードの利用はインターネットショッピングだけで十分!」という場合には全く関係の無い話になります。なぜなら、インターネット上のみで利用するバーチャールプリペイド(登録時に無料発行)は無料で利用する事が出来るからです。

口座維持費

口座維持費

バンドルカードは一定期間利用しないと口座維持費がかかります

口座維持費とは、いつも日常的に利用するのであれば基本的にかかりません

しかし一定期間利用が無い場合にカードを維持する為のお金が発生している為、維持費が発生するのです。

バンドルカードを1度利用してから120日間利用しなかった場合、以降30日毎にチャージ残高から¥100引かれるのです。

残高がなくなった場合には自動でカードが停止、利用できなくなります

しかし、また利用したくなった場合にはアカウントは残っているのでアプリ上でカード停止を解除し利用する事が可能です。

1度もバンドルカードを利用した事がなく、120日間経過した場合には口座維持費は発生しません。

利用した事がある場合、120日間未利用だと¥100円ずつ引かれて行くのです。

まとめ

バンドルカードを利用するにあたり、チャージは必須条件です。

  • チャージする際に毎回手数料がかかるのか?
  • バンドルカードを利用は全て無料なのか?

上記2つに観点を置き、解説してきました。最後にもう一度結論をお伝えしましょう。

バンドルカードへのチャージは基本的にかかりません。無料です。

しかしながら、例外的に「携帯払い」でのチャージは手数料が発生します。

¥5,000以下のチャージは、1度のチャージにつき¥300、¥6,000以上のチャージは1度のチャージにつきチャージ金額の6%手数料がかかるのです。

携帯払い以外の下記5種類は、手数料がかかりませんので安心しましょう。

  • コンビニ
  • クレジットカード
  • ビットコイン
  • ネット銀行
  • 銀行ATM

「バンドルカードの利用は全て無料なのか?」

上記については、カード発行手数料・口座維持費がかかる場合があります。

カード発行手数料はリアルカードを発行する場合にのみ発生し、口座維持費は120日間バンドルカードを利用しなかった場合に発生するのです。

インターネットショッピングのみの利用であれば、リアルカードを発行する必要はありませんので手数料は発生しません。

口座維持費も、基本的にはかかりません。

定期的に利用していれば口座維持費も発生しないのです。

バンドルカードは、あなたの利用の仕方次第で手数料が発生するかどうか決まります。

チャージ方法も携帯払いを選択しなければ手数料は発生しないのです。

賢くバンドルカードを利用し、おトクにネットショッピングに活用しましょう。

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