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招待で得する!バンドルカードの招待コードを利用して得する方法

最終更新日:2025年10月26日

招待コードっていう文字をバンドルカードの紹介記事でよく見かけるけれど、招待コードってなんだろう…

招待されると何かいい事があるのかな?

確かに、バンドルカードの説明記事の様なものに頻繁に招待コードを見かけます。

バンドルカードの会員登録時にも招待コードの入力欄があるのです。

招待コードとは、家族や友達をバンドルカードへ招待する為のコードになります。

今回はバンドルカードの招待コードについて詳しく紹介しましょう。

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目次

  • 招待コードとは
    • 招待する側の4つの注意点
    • 招待される側の注意点
  • 招待方法と登録方法
    • 招待方法
    • 招待コードを使って登録する方法
  • まとめ

招待コードとは

招待コードは、バンドルカードへ招待する為の自分のコードになります。

バンドルカードでは、誰かをバンドルカードの会員登録へと招待した場合に¥200のチャージを受け取る事が可能なのです。

バンドルカード

友達や家族等をバンドルカードの会員登録へ招待すると招待した側に¥200のチャージを獲得する事が出来ます。

招待された側には¥200のチャージは入りませんので注意しましょう。

実は2017年6月の12:00に招待成立時の、チャージ対象が変更になりました。

2017年6月まで

  • 招待した人 →¥200
  • 招待された人→¥200

2017年6月 12:00以降

  • 招待した人 →¥200
  • 招待された人→¥0

上記の様に招待された側はチャージ無しに変更となったのです。

招待コードを利用し、会員登録を行う際は両者注意点があります。

詳しく解説しましょう。

招待する側の4つの注意点

招待コードを利用し、「招待したり招待されたり」を行う為には両者共に注意点があるのです。

注意点を守らない場合、¥200チャージが受け取れなかったりアカウント自体が停止になってしまう場合があります。

招待する側、招待される側の注意点を紹介しましょう。

招待する側の注意点から紹介します。注意点は4つあります。

  1. バンドルユーザーの招待コードのみ有効
  2. チャージをした事があるアカウントの招待コードのみ有効
  3. 組織的な招待コードの利用はアカウントの停止
  4. 別目的での勧誘

3.4の様な事を行なった場合、下記の様な処置を受ける事があるのです。

  • 招待コードの停止
  • チャージ金額の返還
  • バンドルカードアカウントの停止

上記4つの注意点について詳しく解説しましょう。

(1)バンドルユーザーの招待コードのみ有効

バンドルカードを持っているユーザーの招待コードのみ有効です。

バンドルカード以外で発行された招待コードは利用出来ませんので注意しましょう。

(2)チャージをした事があるアカウントの招待コードのみ有効

1度もバンドルカードを利用した事のないアカウントは招待コードを利用して招待する事は出来ないのです。

1度でもバンドルカードへチャージをした事のあるアカウントの招待コードのみ利用する事が出来ます。

(3)組織的な招待コードの利用はアカウントの停止

同一人物や組織的な招待コードの利用目的と判断された場合には以下の様な処置が行われるので注意しましょう。

  • 招待コードの停止
  • チャージ金額の返還
  • バンドルカードアカウントの停止

※招待コードの停止は基本的に復活する事が出来ません。

(4)別目的での勧誘

バンドルカードの紹介ではなく、別の目的でバンドルカード会員に勧誘する事は禁止されているのです。

行なった場合には以下の様な処置が行われるでしょう。

  • 招待コードの停止
  • チャージ金額の返還
  • バンドルカードアカウントの停止

招待される側の注意点

招待される側にも3つの注意点があります。

  1. 招待される側はチャージされない
  2. 初回のみ有効
  3. 48時間以内にバンドルカード作成で有効

上記3つについて詳しく紹介しましょう。

(1)招待される側はチャージされない

2017年6月までは、両者¥200のチャージがプレゼントされていましたが、2017年6月以降からは招待される側には¥200チャージされません。

あくまでも招待する側のみ¥200チャージを受け取る事が可能です。

(2)初回のみ有効

招待される側が初回登録でバンドルカードを発行した場合のみ、招待した側へ¥200チャージされます。

バンドルカードへの登録が初めてではない場合には適用されませんので注意しましょう。

(3)48時間以内にバンドルカード発行で有効

会員登録から48時間以内にバンドルカードを発行しなければ招待する側にチャージはされません。

会員登録後、48時間以内にバンドルカードを発行しましょう。

招待方法と登録方法

誰かをバンドルカード登録へ招待したい時、また招待コードを利用しての会員登録を行いたい場合の方法について詳しく紹介します。

招待方法

はじめにバンドルカードを招待する際の方法について紹介しましょう。

招待は、ご自身の招待コードを使って会員登録をして貰う事ができれば、招待が成立し¥200のチャージを受け取る事が出来ます。

しかし招待コードを用いない場合には招待成立はされないので注意しましょう。

自分の招待コードを確認する方法を紹介します。

(1)メニューをクリック

バンドルカードアプリの左上にあるメニューをクリックしましょう。

バンドルカード

(2)左上の設定をクリック

メニューを開いた後に、左上の設定⚙をクリックしてください。

バンドルカード

(3)招待コードをクリック

画面上部の招待コードをクリックしましょう。

バンドルカード

(4)招待コードをコピー

緑色で表示されている番号が招待コードです。

招待コードをコピーし招待する人に伝えましょう。

バンドルカード

招待コードを使って登録する方法

ただ普通に会員登録をしても招待した側に¥200チャージははいりません。

招待コードを使って会員登録をしなければならないのです。

招待コードを使って登録する方法を紹介しましょう。

(1)招待コードの入力

最初の登録画面で、招待した人の招待コードを入力する必要があります。

バンドルカード

(2)バンドルカード発行

招待コードを入力し、会員登録が完了したらバンドルカードを発行して下さい。

48時間以内にバンドルカードを発行しなければ、招待した側に¥200入りませんので注意しましょう。

必ず48時間以内にバンドルカードを発行する必要があります。

バンドルカード

以上が招待コードを使って会員登録をする方法です。

ポイントは、会員登録後の48時間以内にバンドルカードを発行する必要があります。

会員登録した状態だけでは、招待した側に¥200入りませんので注意しましょう。

まとめ

バンドルカードの招待コードについて詳しく紹介してきました。

最後にもう1度お伝えしましょう。

招待コードとは、バンドルカードへ招待する為の自分のコードです。

その招待コードを用いて招待された人が登録を行うと、招待した側に¥200のチャージが入ります。

しかし、この招待コードを利用するに当たって注意点がいくつかあるのです。

招待する側は、以下4つを注意しましょう。

  1. バンドルユーザーの招待コードのみ有効
  2. チャージをした事があるアカウントの招待コードのみ有効
  3. 組織的な招待コードの利用はアカウントの停止
  4. 別目的での勧誘

招待する側は、バンドルカード側で同一人物や組織的な招待コードの利用と判断された場合には招待コードの利用停止、チャージ金額の変換、バンドルカードのアカウントの停止の様な処置を受ける場合があります。

そうならない為にも注意点をしっかり守りましょう。

もちろん招待される側にも注意点がありました。

  1. 招待される側はチャージされない
  2. 初回のみ有効
  3. 48時間以内にバンドルカード作成で有効

招待される場合には上記3つに気をつけて会員登録を行いましょう。

招待する側、される側、両者に注意点がありますが、ルールを守って利用する必要があります。

友達や家族を招待し¥200のチャージを受け取りましょう!

★バンドルカードを招待コードなしで発行する方は下記ページからどうぞ↓

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本記事は、信頼性・正確性の確保を目的として、金融庁、消費者庁、国税庁、経済産業省、国民生活センターなど日本国内の公的機関が発信する公式資料・ガイドライン等を参考に構成しています。
記載された内容は一般的な解説であり、個別の法的・税務的助言を行うものではありません。実際の取引や判断にあたっては、必ず専門家または各公的機関の公式情報をご参照ください。

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出典:消費者庁

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出典:国税庁

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出典:経済産業省

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この記事の執筆者
堂本 俊平
堂本 俊平アマプライム編集長
買取サイト「アマプライム」ブログの編集長。アマプライムの立ち上げ当時から10年以上ギフト券買取業界に従事。業界関係者の知識や経験を活用し現金化を考えるユーザーの助けになる情報を日々発信。
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