3分で完了!バンドルカード登録方法とリアルカード発行手順

バンドルカードを利用したいけれど、どの様に登録するのだろうか…

バンドルカードってどんなカードなんだろう…

バンドルカードについてあまり未だ知らない人の方が多いと思います。

今回はバンドルカードについて、登録方法について詳しく解説しましょう。

バンドルカードを作りたい方は下記ページへアクセス

バンドルカードとは

バンドルカード

バンドルカードとはVISA加盟店で支払いに利用できるVISAプリペイドカードです。

バンドルカードはお金をチャージして利用します。

バンドルカードを持っていれば、クレジットカードと同じ様にVISA加盟店で支払いに利用する事が可能です。

クレジットカードが利用できる約90%の店でVISAは利用する事が出来ます。

必然的にVISAが利用できる店ほとんどで、バンドルカードを利用する事が可能です。

バンドルカードには2つのタイプが存在します。

  • バーチャルタイプのバンドルカード
  • リアルタイプのバンドルカード

この2つのカードの違いを解説しましょう。

【バーチャルタイプのバンドルカード】

オンラインショッピングでのみ利用可能

発行手数料:無料

【リアルタイプのバンドルカード】

オンラインショッピング・実店舗でも利用可能

発行手数料:¥300

リアルタイプのバンドルカードは、オンライン+実際に存在する実店舗でも利用する事が出来ます

しかしリアルカードを発行すると、発行手数料に¥300かかるので把握して置きましょう。

バンドルカード登録方法

バンドルカードの登録方法について詳しく解説します。

バンドルカードの発行、登録はバンドルカードアプリから行うので予めダウンロードしておきましょう。

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バンドルカード

リアルタイプのバンドルカードを利用したい場合も、登録をする必要があります。

リアルカードの発行方法は後ほど紹介しましょう。

バンドルカード登録手順

バンドルカードの登録で自分の情報の入力は3つのみです。

  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号

上記3つのみの情報提供になります。

登録手順を詳しく解説しましょう。

バンドルカードアプリを利用するので開いておいて下さい。

(1)アカウントを登録をクリック

バンドルカード

(2)ID・PW設定

ログイン時に必要になるID・PWを設定しましょう。

バンドルカード

(3)生年月日・性別選択

生年月日と性別を選択します。

その際に、未成年者は保護者同意欄が出てくるのでチェックを入れましょう。

バンドルカード

(4)電話番号入力

電話番号を入力し、SMSを送信します。

バンドルカード

(5)SMS認証

SMSで届いた番号を入力しましょう。

バンドルカード

(6)入力内容の確認

入力した内容を確認し問題なければ「登録」ボタンをクリックします。

バンドルカード

(7)バンドルカードを発行するをクリック

無料ですぐに利用する事が可能なバーチャルカードを発行しましょう。

バンドルカード

(8)発行するをクリック

注意事項を確認し、発行するボタンをクリックします。

バンドルカード

(9)登録完了

下記画像になれば登録完了です。

バンドルカード

バーチャルカードは発行が完了したので、お金をチャージすればネットショッピングでバンドルカードを利用する事が出来ます。

リアルカード発行手順

プラスチックカードタイプのリアルカードの発行手順を紹介しましょう。

リアルカードの発行には5つの注意点があります。登録前に確認しておきましょう。

  1. 発行手数料で¥300かかる
  2. カード番号が新番号へ
  3. セキュリティコードが新番号へ
  4. 上限金額等の制限がリセット
  5. リアルカード発行のキャンセルNG

上記5つの注意点を確認した上で、発行手続きへ進んでください。

リアルカードの発行もバンドルカードアプリから手続きをします。

(1)カードをクリック

画面中央のカードをクリックしましょう。

バンドルカード

(2)リアルカード発行をクリック

画面を下へスクロールしリアルカード発行をクリックします。

バンドルカード

(3)3つの必要事項

リアルカード発行には3つの確認事項をクリアする必要があります。

  1. 発行手数料¥300のチャージ
  2. 送付先住所
  3. 注意事項の確認

¥1000以上のチャージをしましょう。

バンドルカード

(4)送付先の登録

送付先の情報登録をします。

氏名・住所を入力し決定ボタンをクリックしましょう。

バンドルカード

(5)発行するをクリック

注意事項を読み、発行するボタンをクリックします。

バンドルカード

以上でリアルカード発行手続きは完了です。

自宅に届くまで2週間程度時間がかかります。

2週間後、リアルカードが届いたらカードの有効化手続きが必要です。

(6)有効化手続き

有効化手続きはカード手続きのリアルカード発行から行う事が出来ます。

バンドルカード

バンドルカード4つのメリットと4つのデメリット

何を利用するにしても最初にメリット、デメリットは把握しておくべきです。

もちろんバンドルカードにもメリットとデメリットが存在します。

利用する前にメリットとデメリットを把握しておきましょう。

4つのメリット

バンドルカードには4つのメリットがあります。

  • 利用開始までのスピードが早い
  • VISA加盟店で利用可能
  • チャージ方法が豊富
  • 使いすぎ防止

上記4つのメリットを詳しく解説しましょう。

(1)利用開始までのスピードが早い

バンドルカードは利用開始までのスピードが何と言っても早いです!

クレジットカードの様に、カードが届くのを待つ必要も審査も必要ありません。

アプリから登録し、チャージをすれば直ぐにクレジットカードと同様に利用する事が可能です。

(2)VISA加盟店で利用可能

バンドルカードはVISAプリペイドカードなのでVISA加盟店でバンドルカードを利用する事ができます。

VISAはクレジットカード利用可能店舗の約90%で利用する事が可能です。

必然的にVISA加盟店で利用出来るという事は、大半の店で利用する事ができます。

(3)チャージ方法が豊富

バンドルカードはチャージをしないと利用する事が可能です。

面倒なチャージ方法だと正直言って利用する気力が湧きません。

バンドルカードはチャージの方法が6つあるのです。

  1. クレジットカード
  2. コンビニ
  3. 携帯払い
  4. ビットコイン
  5. 携帯支払い
  6. 銀行ATM

上記6つの方法があれば、ご自身にあったチャージ方法でチャージする事ができます。

(4)使いすぎ防止

バンドルカードはチャージした額でしか買い物をする事ができません。

その為、クレジットカードの様に今お金がなくても支払いが出来てしまう!なんて事が起こらないのです。

使うお金の額を決めて、計画的にショッピングを楽しみましょう。

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4つのデメリット

メリットがあれば、もちろんデメリットもあるのです。

そんなバンドルカードのデメリットは4つあります。

  • 利用制限がある
  • 口座維持費がかかる
  • 海外手数料がかかる
  • 返金が出来ない

上記4つのデメリットについて詳しく解説しましょう。

(1)利用制限がある

バンドルカードには、支払いに利用出来ない制限があります。

  1. ガソリンスタンド
  2. 宿泊施設
  3. 定期支払い
  4. 公共料金
  5. 定期購買
  6. 保険料
  7. 高速道路料金
  8. 機内販売
  9. 自動販売機
  10. 支払い時暗証番号が必要な店

上記10の支払いにはバンドルカードは利用できないので注意しましょう。

(2)口座維持費がかかる

バンドルカードを120日間利用せずに放置した場合、口座維持費がかかります。

120日間以降30日毎¥100口座維持費としてチャージ残高から引かれるのです。

(3)海外手数料がかかる

海外オンラインでネットショッピングを行なった場合、海外事務手数料がかかります。

海外事務手数料は支払額の4.5%が支払額に上乗せされ支払われるのです。

(4)返金ができない

バンドルカードをもう利用しないから、残高を返金してほしい。

そう思っても残高の返金は行う事ができません。

まとめ

バンドルカードってどの様なカードなのだろう…

登録方法がわからない…

上記に観点を置き、詳しく解説してきました。

バンドルカードはバンドルアプリから登録し、6つのチャージ方法でお金をチャージすれば直ぐにネットショッピングで利用する事が可能です。

実店舗でも利用したい場合には、リアルカードを発行しショッピングを楽しみましょう。

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